この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
ホキ美術館では、ホキ美術館を代表する作家15人による描きおろしの大作を3年に1度、「私の代表作」として、ギャラリー8で発表しており、今回は、その第4回目となります。
「私の代表作」の始まりは、2007年までさかのぼります。創設者の保木将夫は、美術館設立にあたり、展示で何か核となるものを持ちたいと考え、作家を集め、3年をかけて「私の代表作」といえるような大作を好きなテーマで自由に描いてもらうよう依頼しました。
そして、2010年の開館のときに、描きあがった作品が特別な展示室、ギャラリー8に展示されました。ホキ美術館の所蔵作家は現在60名あまりいますが、ここに展示できる作家は、選ばれた作家です。そして作品は3年間展示されます。隣に展示される作品に負けないよう、それぞれの作家が創意工夫をこらし描きます。誰がどのような作品を描くかは、知らされていません。こうして「私の代表作」の展示は3回の展示替えを経て、第4回まで続いてきました。2010年11月3日のホキ美術館の設立以来、第2回が2013年、第3回が2017年、第4回が2020年で、それぞれ、14,15点の大作が美術館に納められます。
大半が白い壁の展示室のなかで、唯一黒い壁、黒い床のギャラリー8に、ひとり6メーターのスペースを与えられ、大作を発表します。この11月からは、作家の生の声による音声ガイドを、スマートフォンや端末で聞くことができるように準備を進めています。
本展では、描きおろしの14,15点をギャラリー8に、過去に納められた43点の「代表作」の中から主な作品や関連する作品を、ギャラリー1を中心に、館内に展示します。まさしくホキ美術館のために描かれた「ベストコレクション」を紹介する展覧会となります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2020年11月21日(土)〜2021年5月16日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
ホキ美術館
|
| 住所 | 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15 |
| 時間 | 10:00〜17:30 (最終入場時間 17:00) |
| 休館日 |
火曜日 12月29日~1月1日 ※ただし、火曜が祝日の場合は開館、翌日休館 |
| 観覧料 | 一般 1830円 高校生・大学生・65歳以上 1320円 中学生 910円 小学生以下 無料(大人1人につき小学生2人まで) |
| TEL | 043-205-1500 |
| URL | https://www.hoki-museum.jp/ |
ホキ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
塩谷亮《青昏》2020年ホキ美術館
野田弘志《保木将夫氏の肖像》2020年ホキ美術館
五味文彦《坂東散策》2020年ホキ美術館
原雅幸《冬のアンジェリカ》2020年ホキ美術館
大畑稔浩《気配―鎮魂》2020年ホキ美術館
藤原秀一《砂遊び》2020年ホキ美術館
小尾修《時の肖像》2020年ホキ美術館
藤田貴也《台の上に立つ人物》2020年ホキ美術館




