この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
乱世を駆け抜け、戦国の覇者となった徳川家康(1542-1616)。
その苦難の前半生から、平和を希うこころはひとしおでした。
没後400年を記念する本展では、天下太平を目指した、その家康のまなざしに注目します。
幼少期の人質生活、名だたる武将との合戦に明け暮れる日々、関ヶ原の合戦で勝利し天下の実権を握った後も、海外貿易の統制や朝鮮との国交回復に尽力し、武家諸法度や禁中並公家諸法度、諸宗諸本山法度等の法令を制定・公布しました。
本展では、家康の遺愛品や自筆書画、消息等の資料から、その人となりを知ると共に、将軍家・御三家ゆかりの寺社などに受け継がれた名宝や、太平の世のもとに成熟する武家・公家・町人らが生み出した作品等を加え、「徳川の平和(PaxTokugawana)」とも呼ばれる江戸時代の豊かな文化が紹介されます。
信長・秀吉から家康へとわたった茶道具の名品をはじめ、日本一の花嫁道具と称される初音の調度、将軍家の権威を象徴する京都・二条城の障壁画など、広島ではじめて公開される国宝・重要文化財など、総点数約170点(展示替を含む)が紹介されます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2016年4月1日(金)〜2016年5月29日(日) |
|---|---|
| 会場 |
広島県立美術館
|
| 住所 | 広島県広島市中区上幟町2-22 |
| 時間 |
9:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 |
| 観覧料 | 【当 日】 一般 1,200円 高・大学生 700円 【前売・団体】 一般 1,000円 高・大学生 500円
|
| TEL | 082-221-6246 |
| URL | http://www.hpam.jp/special/ |
広島県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
重要文化財《二条城二の丸御殿 遠侍二の間 東側「竹林群虎図」》 狩野甚之丞筆 京都・元離宮二条城事務所(展示期間 4/1~5/1)
重要文化財 《二条城二の丸御殿 遠侍三の間 西側「竹林群虎図」》 狩野甚之丞筆 京都・元離宮二条城事務所(展示期間 5/3~5/29)
国宝 《初音蒔絵大角赤手箱》 愛知・徳川美術館(展示期間 4/1~5/1)
国宝 《胡蝶蒔絵机》 愛知・徳川美術館(展示期間 5/3~5/29)
国宝 《刀 金象嵌銘 正宗 本阿(花押)》 東京・文化庁
重要文化財 《大名物 唐物肩衝茶入 銘 初花》 東京・德川記念財団(展示期間 4/1~4/17)
《東照大権現像》 東京・德川記念財団