描く、そして現れる ―画家が彫刻を作るとき

DIC川村記念美術館

  • 開催期間:2019年9月14日(土)〜2019年12月8日(日)
  • クリップ数:2 件
描く、そして現れる ―画家が彫刻を作るとき DIC川村記念美術館-1
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サイ・トゥオンブリー
手前:《無題》1990年 ブロンズ 奥:《無題》1968年 家庭用塗料、クレヨン、カンヴァス  DIC川村記念美術館
© Cy Twombly Foundation, 2019
ジャコモ・バッラ《“二重奏”バル・ティク・タクのバレリーナ》1920/22年 ふくやま美術館
ジャコモ・バッラ《輪を持つ女の子》1915年 ふくやま美術館
岡本太郎《エクセホモ》1963年 川崎市岡本太郎美術館
岡本太郎《愛》1961年 川崎市岡本太郎美術館
ピエロ・マンゾーニ《無色》1958/59年 豊田市美術館
ピエロ・マンゾーニ《アクローム》1961年 ふくやま美術館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

絵の中の世界には、存在しえないものも自由に描き出せる特権があります。ところがすぐれた画家たちの中には、重力と物質の制約がある現実世界にあえて手を広げ、斬新な立体作品を制作した作家たちがいました。ピカソをはじめとする、従来の方法にとらわれない画家ならではの視点が、20世紀の彫刻の歴史を更新したともいえるのです。

絵の中の二次元の像を、画家はなぜ、どのように3D化するのでしょうか。もともと絵は現実世界を二次元に写すことから始まりますが、画家の彫刻はイメージを実体化しようとして、絵画思考を新たに触発していく契機にもなっていきます。

本展では、画家の平面と立体の作品を両方並べて展覧します。絵と彫刻はどのように通じあい、どのように異なり、互いに関係しあうのか。国内外の約20人の画家たちが、カンヴァスから踏み出して試みた実験を、どうぞご覧ください。

◆ 出品作家(予定)
五十嵐英之、榎倉康二、岡本太郎、菊畑茂久馬、草間彌生、ドナルド・ジャッド、クルト・シュヴィッタース、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラ、ジム・ダイン、高松次郎、ウィレム・デ・クーニング、マルセル・デュシャン、サイ・トゥオンブリー、中西夏之、ジャコモ・バッラ、リチャード・ハミルトン、パブロ・ピカソ、ルネ・マグリット、ピエロ・マンゾーニ、ジョアン・ミロ、山口勝弘、ロイ・リキテンスタイン、ソル・ルウィット

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年9月14日(土)〜2019年12月8日(日)
会場 DIC川村記念美術館 Google Map
住所 千葉県佐倉市坂戸631
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
9月17日(火)、9月24日(火)、
10月15日(火)、11月5日(火)
※ただし9月16日、9月23日、
10月14日、11月4日は開館
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
学生・65歳以上 1,100円(900円)
小中学生・高校生 600円(500円)

障がい者手帳をお持ちの方
(付き添い1名まで同料金)
一般 1,000円
学生・65歳以上 800円
小中学生・高校生 400円
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※各種割引適用には学生証や保険証など要身分証明書
    ※本チケットでコレクション展示も観覧できます
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://kawamura-museum.dic.co.jp/

DIC川村記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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サイ・トゥオンブリー
手前:《無題》1990年 ブロンズ 奥:《無題》1968年 家庭用塗料、クレヨン、カンヴァス  DIC川村記念美術館
© Cy Twombly Foundation, 2019

ジャコモ・バッラ《“二重奏”バル・ティク・タクのバレリーナ》1920/22年 ふくやま美術館

ジャコモ・バッラ《輪を持つ女の子》1915年 ふくやま美術館

岡本太郎《エクセホモ》1963年 川崎市岡本太郎美術館

岡本太郎《愛》1961年 川崎市岡本太郎美術館

ピエロ・マンゾーニ《無色》1958/59年 豊田市美術館

ピエロ・マンゾーニ《アクローム》1961年 ふくやま美術館