この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
ファッション、そこには暗黙のルールや駆け引き、あるいはゲームにも似た自己と他者のコミュニケーションが存在します。
歴史的にも、身体を保護するという機能的な意味での「着る」にとどまらず、ファッションは「視る/視られる」対象として、社会生活における自己と他者の関係性の構築に一定の役割を担ってきました。
インターネットとSNSの普及によって、誰もが自らの日常の装いの実践を自由に発信できるようになった現在、私たちとファッションのかかわり方もまた新しい局面を迎えています。
本展では、ファッションやアートのほか、映画やマンガなどに描かれたファッションも視野に入れながら、現代社会における〈ドレス・コード〉をめぐる、わたしたちの装いの実践=ゲームについて見つめ直します。
◆ 主な出展品
18世紀の男女の宮廷服や20世紀初頭の紳士服など歴史的な衣装類から現代の衣服まで、京都服飾文化研究財団(KCI)が収蔵する衣装コレクションから精選した約90点を中心に紹介します。
◆ 出展ブランド(予定・アルファベット順)
ALAÏA、ASEEDONCLÖUD、Burberry、beautiful people、CHANEL、COMME des GARÇONS、DIOR、DIOR HOMME、FENDI、GIORGIO ARMANI、GUCCI、HELMUT LANG、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS、ISSEY MIYAKE MEN、KOCHÉ、LOUIS VUITTON、MOSCHINO、Paul Smith、Thom Browne、UNIQLO、Valentino、Vetements、VIKTOR & ROLF、Vivienne Westwood、Yohji Yamamoto、YVES SAINT LAURENT ほか
◆ 衣装以外の出品作品(予定・順不同)
アンディ・ウォーホル、ミケランジェロ・ピストレット、ハンス・エイケルブーム、都築響一、青山悟、チェルフィッチュ、坂本眞一、マームとジプシー ほか
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年8月9日(金)〜2019年10月14日(月・祝)
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|---|---|
| 会場 |
京都国立近代美術館
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| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1 |
| 時間 |
9:30〜17:00
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| 休館日 |
月曜日 8月13日、9月17日、9月24日(火) ※ただし8月12日、9月16日、9月23日、10月14日(すべて月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1300円(1100円) 大学生 900円(700円) 高校生 500円(300円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 075-761-4111(代表) |
| URL | http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2019/433.html |
京都国立近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
COMME des GARÇONS(川久保玲) 2018年春夏 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
KOCHÉ(クリステル・コーシェ) 2018年春夏 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
CAMBELL‘S SOUP COMPANY「スーパードレス」 1968年 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
FENDI(カール・ラガーフェルド) 2018年 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
Vetements(デムナ・ヴァザリア) 2017年秋冬 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
MOSCHINO(ジェレミー・スコット) 2017年春夏 京都服飾文化研究財団所蔵、MOSCHINO S.p.A寄贈、畠山崇撮影
COMME des GARÇONS HOMME PLUS(川久保玲) 2009年秋冬 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
ジェフ・クーンズ×LOUIS VUITTON 2017年 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
beautiful people(熊切秀典) 2017年秋冬 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影
