リチャード・ゴーマン KEIJO 形情

茅ヶ崎市美術館

  • 開催期間:2019年4月6日(土)〜2019年6月2日(日)
  • クリップ数:2 件
リチャード・ゴーマン KEIJO 形情 茅ヶ崎市美術館-1
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《スタック・スクエア》 2018年 油彩・麻 150×150cm
《アズサ》 2018年 油彩・麻 150×150cm
《ラスト・スピン》 2018年 油彩・麻 150×150cm
《ブルー・スピン》 2018年 油彩・麻 150×150cm
《アングルズ・オンリー》 2018年 油彩・麻 150×150cm
《ブラック・ブラック・セブン》 2018年 油彩・麻 150×150cm
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ダブリン、ミラノ、日本と世界中に制作拠点を持つアイルランドを代表するアーティスト、リチャード・ゴーマンの展覧会を開催します。

1946年ダブリンに生まれたゴーマンは名門トリニティ・カレッジで経営学を学び、自動車業界に就職しましたが、少年の頃からの夢を捨て切れず、31歳にして美術学校に入学、画家としての第一歩を踏み出しました。

日本との関わりは古く、90年代に福井県の岩野平三郎製紙所で作られる越前和紙に出会ってからは、重要な素材としてその後の作品に活用してきました。和紙による繊細な作品は、キャンヴァスを用いた油彩画の堅固なフォルムと好対照を成しています。

ゴーマンの作品の特徴は、絶妙な色彩で色分けされた幾何学形体の組み合わせにあります。有機的で遊び心を感じさせるそれらの作品を、アイルランドの映画監督、ニール・ジョーダンは“Emotional Geometry”(感情的な幾何学形)と評しています。

谷崎潤一郎の文学から湘南の地に憧れを抱いていたゴーマンが、茅ヶ崎市美術館を訪れたのは2015年。以来同館での展示を前提に作品を制作してきました。

アイルランドで育まれた美意識と湘南・茅ヶ崎の風土の融合を試みることが本展覧会の目的のひとつです。私たち鑑賞者は約20点の「感情的な幾何学形」を通して、自分自身に眠る、忘れていた感情を思い出すことが出来るかもしれません。

◆ リチャード・ゴーマンについて
リチャード・ゴーマンは1980年代中頃から多くの場所で定期的に個展を開催しており、ダブリンのカーリン・ギャラリーを中心にロンドン、ミラノ、東京でも開催している。近年の個展としては、キルデアのキャッスルタウン・ハウス、ダブリンのカーリン・ギャラリー(2016)、ミラノのアッサブ・ワン(2015)、ベルファストのザ・マック(2014)、ダブリンのカーリン・ギャラリー(2012)、三鷹市美術ギャラリー、足利市立美術館(2010)、CCGA現代グラフィックアートセンター、郡山市立美術館(2003)、ダブリンのロイヤル・ハイバーニアン・アカデミー、コークのクローフォード・アート・ギャラリー(2001)、伊丹市立美術館、財団法人三鷹市芸術文化振興財団(1999)。2014年、ゴーマンはエルメス、カレ・スカーフのデザインに最初のアイルランド人アーティストとして採用され、2015年、新宿伊勢丹ではエルメスのショーウィンドーデザインも担当した。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年4月6日(土)〜2019年6月2日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館 Google Map
展示室茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
住所 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※展覧会会期により変更の場合があります
休館日 月曜日 
5月7日
※ただし、4月29日、5月6日は開館
観覧料 一般 700円(600円)
大学生 500円(400円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※高校生以下、市内在住65歳以上の方、市内在住の障害者及びその介護者は無料
TEL0467-88-1177
URLhttps://www.chigasaki-museum.jp/

茅ヶ崎市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ 講演会
「リチャード・ゴーマンを語る」
過去2回のリチャード・ゴーマン展を開催した三鷹市美術ギャラリーの浅倉氏がゴーマンの人と作品を語ります。
講師:浅倉祐一朗(三鷹市美術ギャラリー副館長)
日時:2019年4月21日(日)13:30~15:00
会場:美術館エントランスホール
席数:約50席(事前申込不要)
料金:無料

◆ ミニコンサート
「アイリッシュミュージック」
新感覚のアイリッシュミュージックデュオに太鼓奏者トシバウロンが加わり、新しくて懐かしいアイルランド音楽を演奏。
出演:Mikie O’Shea & 高橋創 with トシバウロン
日時:2019年4月28日(日)14:00~15:00
会場:美術館エントランスホール
席数:約50席(事前申込不要)
料金:無料

◆ ワークショップ
「紙漉き体験&ポストカード作り」
落葉や色紙を用いた紙漉き体験。オリジナルポストカードを作ります。
講師:市川曜子(画家)
日時:2019年5月5日(日・祝)14:00~16:00
会場:美術館2階アトリエ
定員:16名
料金:500円

◆ 0歳からの家族鑑賞会
「OH BOY & GIRL みるっこ家族鑑賞会」
講師:冨田めぐみ(NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会)
日時:①5月16日(木)10:30~11:30
②5月18日(土)10:30~11:30
会場:美術館 展示室、2階アトリエ
対象:①0歳から3歳児とその保護者
②4歳から小学生とその保護者
定員:各回30名(申込制/先着順)
料金:無料(保護者は観覧券が必要です)

◆ 「ギャラリートーク」
日時:2019年4月27日(土)、5月12日(日)、
6月2日(日) 各日14:00~15:00
会場:美術館展示室
料金:無料(要観覧券/事前申込不要)

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《スタック・スクエア》 2018年 油彩・麻 150×150cm

《アズサ》 2018年 油彩・麻 150×150cm

《ラスト・スピン》 2018年 油彩・麻 150×150cm

《ブルー・スピン》 2018年 油彩・麻 150×150cm

《アングルズ・オンリー》 2018年 油彩・麻 150×150cm

《ブラック・ブラック・セブン》 2018年 油彩・麻 150×150cm