この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
南米大陸、現在のペルーとボリビアを中心とした地域で、16世紀まで展開した、多種多様な文化を総称して、古代アンデス文明と呼びます。
巨大な地上絵を残したナスカ文化(紀元前200年頃~後650年頃)や、壮観なマチュピチュを築き上げたインカ帝国(15世紀前半〜1572年)が、とりわけ著名です。
本展では、ナスカ、モチェ、ティワナク、インカなど代表的な9つの文化から、約200点の貴重な資料を展示し、古代アンデス文明の全体像を明らかにします。
人や動物を象ったユニ一クな土器、まばゆい黄金製品、色鮮やかな織物、そして独特な死生観を物語るミイラなどを通じ、各文化の精華と悠久の歴史をご堪能ください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2019年5月18日(土)〜2019年7月15日(月・祝) |
|---|---|
| 会場 |
静岡県立美術館
|
| 住所 | 静岡県静岡市駿河区谷田53-2 |
| 時間 |
10:00〜17:30
(最終入場時間 17:00)
|
| 休館日 |
月曜日 ※ただし、7月15日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,400円(1,200円) 高校生・大学生・70歳以上 700円(600円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 054-263-5755 |
| URL | http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/60 |
静岡県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
象嵌のマスク(前期モチェ文化) ペルー文化省・国立博物館蔵
カラササヤで出土した金の儀式用装身具(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)
細かい細工がほどこされた金の装飾品(後期シカン文化) ペルー文化省・国立ブリューニング考古学博物館蔵
土製のリャマ像(ワリ文化) ペルー文化省・国立考古学人類学歴史学博物館
縄をかけられたラクダ科動物(リャマ?)が描かれた土製の皿(ナスカ文化) ディダクティコ・アントニーニ博物館
パリティ島で出土したカボチャ状の胴を持つ男性の象形土器(ティワナク文化) 国立考古学博物館(ボリビア)
ネコ科動物をかたどった多彩式土製香炉(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)
少女のミイラとその副葬品(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館
少女のミイラ(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館
