五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで
サムライ・ダンディズム 刀と印籠―武士のこだわり

東京富士美術館

  • 開催期間:2019年4月2日(火)〜2019年6月30日(日)
  • クリップ数:5 件
  • 感想・評価:3 件
五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで サムライ・ダンディズム 刀と印籠―武士のこだわり 東京富士美術館-1
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白井可交斎《足柄山蒔絵金工象嵌印籠》江戸時代(19C)東京富士美術館蔵
柴田是真≪百華香籠蒔絵印籠≫ 江戸時代(19C) 弘化4年(1847年) 個人蔵
刀 銘 和泉守藤原兼定作(之定)美濃・室町時代中後期 東京富士美術館蔵
幸阿弥弥長孝《格子投桐蒔絵印籠》江戸時代(18C)高円宮家蔵
古満寛哉(初代)《十二支蒔絵印籠》江戸時代(19C)東京藝術大学蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

一千有余年の伝統を持つ世界に誇る日本独自の美──日本刀。

近年は展覧会も数多く開催され、最近も大規模な刀剣展が話題を集めるなど、世代を超えた日本美術・文化への関心の高まりを背景に日本刀に注目が集まっています。

もともとは武器として実用品であった刀は、同時に古来から鑑賞・収集の対象としても珍重され伝承されてきたという希有な歴史を持つ美術品でもあります。

そして刀と同様に、当初は実用品として江戸時代初期までに誕生していたと思われる印籠も、比較的早い段階から愛玩・贈答品として主に名家・名工の手によって発展を遂げ、江戸時代を通じた武家文化の象徴的なアイテムとなりました。

歴史ドラマなどの影響もあり、広く知られている一方で、その実態についてはかならずしもつまびらかではありません。

武士が愛で、大切にした刀と印籠、そこには匠の技と心が込められ、贅を尽くしたこだわりの美が輝いています。

日本刀20振と印籠235点に刀装他を加えた総数約300点を展覧する本展では武士が身につけ、愛玩した美をお楽しみいただくとともに、知られざる印籠の魅力をその発達の歴史をたどりながら紹介します。

日本刀の持つ魅力と同様に、手のひらに包まれる美と技に魅入られた武士たちの眼差しを追体験していただければ幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年4月2日(火)〜2019年6月30日(日)
  • ※会期中展示替えを行います。
会場 東京富士美術館 Google Map
展示室東京富士美術館:本館・企画展示室1〜4
住所 東京都八王子市谷野町492-1
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
5月7日(火)
※祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館
※4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館
観覧料 大人1,300円(1000円)
大高生 800円(700円)
中小生 400円(300円)
未就学児 無料
  • ※新館常設展示室も観覧できます
    ※土曜日は中小生無料
    ※( )内は各種割引料金(20名以上の団体・65歳以上の方・同館メルマガ登録者ほか)
    ※障がい児者、付添者1名は半額。要証明書提示
    ※誕生日当日に来館された方はご本人のみ無料。要証明書提示。休館日の場合は適用できません
TEL042-691-4511
URLhttp://www.fujibi.or.jp/

東京富士美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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白井可交斎《足柄山蒔絵金工象嵌印籠》江戸時代(19C)東京富士美術館蔵

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幸阿弥弥長孝《格子投桐蒔絵印籠》江戸時代(18C)高円宮家蔵

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