この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
アメリカで発見された肉食恐竜が、「恐ろしいツメ」を意味するデイノ二クスと命名されたのが1969年。そこから恐竜研究の新しい時代が始まりました。
本展では1969年以降50年の恐竜学の歩みと現在、そして近未来を展望します。
世界初公開・日本初公開の貴重な実物化石や全身復元骨格を一堂に紹介!抱卵や子育て、色、性別、絶滅の謎など、ここ50年で塗り替えられてきた恐竜研究の「新常識」とは!?最新研究による数々の新発見にも迫ります。
【みどころ】
恐竜ルネッサンス―恐竜研究50年の変遷を重要標本で振り返る!
肉食恐竜デイノニクスは、愚鈍と考えられていた恐竜のイメージを一新。素早く活発に動き、温血(恒温)動物だったと考えられるようになりました。「鳥類の恐竜起源説」のきっかけとなった恐竜でもあります。
「謎の恐竜」デイノケイルス―その全貌に迫る
モンゴル・ゴビ砂漠で1965年に見つかった前あしの化石。「恐ろしい手」を意味するデイノケイルスと命名されたものの、他の部分が見つからなかったため、「謎の恐竜」とされてきました。近年見つかった頭骨など貴重な実物化石と、全身復元骨格を本展で世界初公開。謎の恐竜がついにベールを脱ぎます。
北海道で発見 「むかわ竜」 東京に初上陸
骨格の8割以上がそろった全身化石の発見は、大型恐竜としては国内初。その全身実物化石と全身復元骨格を地元・むかわ町以外で初公開します。「むかわ竜」と同じ時代に生きた、モササウルス類など海の爬虫類も紹介します。
「恐竜絶滅」に迫る!
約6600万年前、地球に隕石が衝突。恐竜のほとんどが滅びましたが、その一部は鳥類として現在も進化を続けています。中生代がどのように終わり、新生代がどのように始まったのか、最新研究を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年7月13日(土)〜2019年10月14日(月・祝)
|
|---|---|
| 会場 |
国立科学博物館
|
| 住所 | 東京都台東区上野公園 7-20 |
| 時間 |
9:00〜17:00
|
| 休館日 |
7月16日(火)、9月2日(月)、9月9日(月)、 9月17日(火)、9月24日(火)、9月30日(月) |
| 観覧料 | 一般・大学生 1,600円(1,400円) 小・中・高校生 600円(500円) 金曜・土曜限定ペア得ナイト券2名1組 2,000円
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| TEL | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://dino2019.jp/ |
国立科学博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
デイノケイルス 前あし(展示は複製)
© Institute of Paleontology and Geology of Mongolian Academy of Sciences
デイノケイルス 前あし(展示は複製)
© Institute of Paleontology and Geology of Mongolian Academy of Sciences
「むかわ竜」 全身実物化石北海道むかわ町穂別産 むかわ町穂別博物館所蔵
デイノニクス 復元骨格 © Courtesy of Yale Peabody Museum, photograph by Robert Lorenz
デイノニクス 足の第2趾(ホロタイプ標本) イェール・ピーボディ自然史博物館所蔵
デイノニクス 右の手首から手の甲(実物化石) イェール・ピーボディ自然史博物館所蔵
恐竜人間(ディノサウロイド) 群馬県立自然史博物館所蔵
シチパチ(複製) © Institute of Paleontology and Geology of Mongolian Academy of Sciences
デイノケイルス 全身骨格図 © Genya Masukawa







