河鍋暁斎 その手に描けぬものなし

サントリー美術館

  • 開催期間:2019年2月6日(水)〜2019年3月31日(日)
  • クリップ数:26 件
  • 感想・評価:4 件
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-2
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-3
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-4
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-5
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-6
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-7
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-8
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-9
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-10
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-11
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-12
惺々狂斎画帖(二) 河鍋暁斎 一帖のうち一図 明治3年(1870)以前 河鍋暁斎記念美術館【全期間展示】(ただし場面替あり)
枯木寒鴉図 河鍋暁斎 一幅 明治14年(1881) 榮太樓總本鋪【展示期間:2/6~3/4】
花鳥図 河鍋暁斎 一幅 明治14年(1881) 東京国立博物館 Image: TNM Image Archives【展示期間:2/6~2/18】
毘沙門天像 河鍋暁斎 一幅 嘉永元年(1848) 河鍋暁斎記念美術館【展示期間:2/6~3/4】
虎図 河鍋暁斎 一面 19世紀 東京・正行院【全期間展示】
九相図 河鍋暁斎 一面 明治3年(1870)以前 河鍋暁斎記念美術館【全期間展示】(ただし場面替あり)
鳥獣戯画 猫又と狸 河鍋暁斎 一面 19世紀 河鍋暁斎記念美術館【展示期間:3/6~3/31】
鷹に追われる風神図 河鍋暁斎 一幅 明治19年(1886) イスラエル・ゴールドマン・コレクション(コンドル旧蔵) Photo:立命館大学アート・リサーチセンター【全期間展示】
閻魔・奪衣婆図 河鍋暁斎 ニ幅 明治12年(1879)または18年(1885)以降 林原美術館【展示期間:3/6~3/31】
幽霊図 河鍋暁斎 一幅 明治元年~3年(1868~70)頃 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo:立命館大学アート・リサーチセンター【全期間展示】
達磨図 河鍋暁斎 一幅 明治18年(1885)イスラエル・ゴールドマン・コレクション(コンドル旧蔵)Photo:立命館大学アート・リサーチセンター
【全期間展示】
野見宿禰と当麻蹶速図 河鍋暁斎 一面 明治7年(1874)東京・湯島天満宮【全期間展示】
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし サントリー美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

河鍋暁斎(かわなべきょうさい 1831~89)は天保2年(1831)、下総国古河(現・茨城県古河市)に生まれました。

数え2歳のときに家族とともに江戸に出て、7歳で浮世絵師・歌川国芳のもとで絵を学び始めます。その後、駿河台狩野派の前村洞和(?~1841)や、洞和の師・狩野洞白陳信(?~1851)に入門し、独立後は「狂斎」と号し、戯画などで人気を博しました。

そして、明治3年(1870)40歳のとき、書画会で描いた作品が貴顕を嘲弄したなどとして投獄され、以後、号を「暁斎」と改めました。

この筆禍事件や明治政府を茶化したような風刺画によって、暁斎は「反骨の人」というイメージで語られるようになります。もちろん、38歳で明治維新を迎えた暁斎が、当時の江戸っ子たちと同様、新しい政府や急速な近代化に対して複雑な思いを抱いていたことは想像に難くありません。しかし、これらの行動の根底にあったのは政府に対する強い反発ではなく、あくまでも、慣れ親しんだ江戸文化への思慕であったと考えられます。

江戸幕府の終焉とともに狩野派は衰退していきますが、暁斎は生涯、狩野派絵師としての自負を持ち続けました。暁斎の高い絵画技術と画題に対する深い理解は、日々の修練と古画の学習を画業の基礎とした狩野派の精神に支えられたものでした。

たとえば、晩年に日課として制作していた観音図や、先人たちの作品を丹念に写した縮図などからは、作品と真摯に向かい合った暁斎の姿がうかがえます。

本展では「狩野派絵師」としての活動と「古画学習」を大きな軸としながら、幕末・明治の動乱期に独自の道を切り開いた暁斎の足跡を展望します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年2月6日(水)〜2019年3月31日(日)
  • ※作品保護のため、会期中展示替を行います。
会場 サントリー美術館 Google Map
住所 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金・土は10:00~20:00
    ※2月10日(日)、3月20日(水)は20:00まで開館
    ※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日 火曜日 
※3月26日は18時まで開館
※shop×cafeは会期中無休
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
大学・高校生 1,000円(800円)
  • ※( )内は前売料金
    ※中学生以下無料
    ※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
    [チケット販売場所]サントリー美術館受付(火曜日、展示替え期間中を除く)、サントリー美術館公式オンラインチケット
    チケットぴあ:Pコード 769-373(前売・当日券共通)、ローソンチケット:Lコード 31746(前売・当日券共通)、セブンチケット:セブンコード069-735(前売・当日券共通)、イープラスにて取扱い
    ※プレイガイドでの販売は一般券のみ
    ※前売期間は2019年2月5日(火)まで
    ※サントリー美術館受付での前売券販売は2019年1月20日(日)まで
TEL03-3479-8600
URLhttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_1/

サントリー美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

サントリー美術館 サントリー美術館

講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ フレンドリートーク
開催日:毎週土曜日
2/9、2/16、2/23、3/2、3/9、3/16、3/23、3/30
開催時間:11:00~、13:00~、15:00~
(各回 約20分)
会場:サントリー美術館 1階レクチャールーム
詳細はこちら

◆ 見どころトーク
開催日:2/17(日)、3/17(日)
開催時間:11:00~、14:00~(各回 約30分)
会場:サントリー美術館 6階ホール
詳細はこちら

◆ 体験型ミニレクチャー
「はじめてひらく 美のとびら」
シリーズ:掛軸の巻
開催日:2/10(日)、2/22(金)、
3/3(日)、3/10(日)、3/24(日)
開催時間:11:00~、13:00~、15:00~
(各回 約30分)
会場:サントリー美術館 6階ホール
詳細はこちら

◆ 学芸員によるギャラリートーク
開催日:2/22(金)
開催時間:18:30~19:30
会場:サントリー美術館 展示室
詳細はこちら

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

惺々狂斎画帖(二) 河鍋暁斎 一帖のうち一図 明治3年(1870)以前 河鍋暁斎記念美術館【全期間展示】(ただし場面替あり)

枯木寒鴉図 河鍋暁斎 一幅 明治14年(1881) 榮太樓總本鋪【展示期間:2/6~3/4】

花鳥図 河鍋暁斎 一幅 明治14年(1881) 東京国立博物館 Image: TNM Image Archives【展示期間:2/6~2/18】

毘沙門天像 河鍋暁斎 一幅 嘉永元年(1848) 河鍋暁斎記念美術館【展示期間:2/6~3/4】

虎図 河鍋暁斎 一面 19世紀 東京・正行院【全期間展示】

九相図 河鍋暁斎 一面 明治3年(1870)以前 河鍋暁斎記念美術館【全期間展示】(ただし場面替あり)

鳥獣戯画 猫又と狸 河鍋暁斎 一面 19世紀 河鍋暁斎記念美術館【展示期間:3/6~3/31】

鷹に追われる風神図 河鍋暁斎 一幅 明治19年(1886) イスラエル・ゴールドマン・コレクション(コンドル旧蔵) Photo:立命館大学アート・リサーチセンター【全期間展示】

閻魔・奪衣婆図 河鍋暁斎 ニ幅 明治12年(1879)または18年(1885)以降 林原美術館【展示期間:3/6~3/31】