この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
明治時代(1868-1912)、諸外国との外交のために皇室では洋装を採り入れ、洋食にて外国使臣をもてなしました。
その舞台は、延遼館、鹿鳴館そして明治宮殿へと移り変わります。宮中晩餐会の食器やドレス、ボンボニエールなど華やかな宮廷文化を紹介します。
また、明治皇室は伝統文化の保護を提唱し、「帝室」(皇室)が「技芸」(美術)の制作活動を奨励する「帝室技芸員」制度が誕生します。美術界の最高の栄誉とされた彼らの作品は、日本文化の象徴として海外でも賞賛されました。
明治150年、そして新時代の幕開けの今、明治皇室が守り伝えようとした日本の技と美をご覧ください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年3月16日(土)〜2019年5月10日(金)
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|---|---|
| 会場 |
泉屋博古館東京
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| 住所 | 東京都港区六本木1丁目5番地1号 |
| 時間 |
11:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
月曜日 4月30日(火)、5月7日(火) ※4月29日(月)、5月6日(月)は開館 |
| 観覧料 | 一般 800円(640円) 高大生 600円(480円) 中学生以下 無料
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| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/ |
泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
講演会・イベント情報EVENT INFORMATION
◆ 講演会
(当日10時より入場された方一名につき一枚、
座席指定付整理券を配布 定員:50名)
2019年3月16日(土) 15:00~16:00
「明治宮廷を彩る技と美」
小松大秀氏(本展監修者・永青文庫館長)
2019年4月13日(土) 15:00~16:00
「明治宮廷と染織の美」
田中潤氏(学習院大学非常勤講師)
◆ ギャラリートーク
2019年3月30日(土) 15:00~16:00
「宮中晩餐会とボンボニエール」
長佐古美奈子氏(学習院大学史料館学芸員)
◆ 夕やけ館長のギャラリートーク
2019年4月20日(土) 15:30~16:30
ナビゲーター:野地耕一郎(泉屋博古館分館長)
◆ ランチタイム・ショートギャラリートーク
2019年3月22日(金)、4月11日・18 日(各木) 12:15~12:45
ナビゲーター:森下愛子(泉屋博古館分館学芸員)
◆ シンポジウム
「華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」展
関連シンポジウム・第88回学習院大学史料館講座
日時 2019年4月27日(土) 13:30~16:30予定
場所 学習院創立百周年記念会館正堂
内容
第1部「華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」を各分野より語る
第2部 討論「明治の美術工芸と皇室の果たした役割」
出演 彬子女王殿下・小松大秀氏・長崎巌氏・野地耕一郎 他
入場無料・事前申込不要・当日先着700名
(お問い合わせ先)
〒171-8588 豊島区目白 1-5-1
学習院大学史料館
TEL:03-5992-1173
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