パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在

三重県立美術館

  • 開催期間:2019年1月4日(金)〜2019年3月24日(日)
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-2
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パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-6
藤原康博《あいだの山》アクリル、パネル 2014年 個人蔵
Courtesy of Mori Yu Gallery photo: Kenryu Tanaka
伊藤千帆《音のない風景》 ラテックス、枝、木材 2016年 photo: Ko Yamada
稲垣美侑《Window》油彩、キャンバス 2018年 作家蔵
尾野訓大《造山輪廻 3》 写真 2016年 作家蔵
徳重道朗 《対岸の風景》 2018年 作家蔵
※本展インスタレーション展示予定作品
藤原康博《Shed》油彩・キャンバス 2017年 作家蔵
photo:Kenryu Tanaka Courtesy of Mori Yu Gallery
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1
パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在 三重県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

普段何気なく見ている風景も、見る人の背景にある文化や生活が異なれば印象や読みとる情報も変化します。

それは、数々の詩や物語、芸術作品や映像が、風景に対する私たちの感受性や想像力を育て、文化的アイデンティティを形づくってきたためです。

いま、SNSの普及やテクノロジーの進展によって、私たちの視覚体験は空間的・時間的な制限を超越し、日常で目にする風景の質も大きく変化しています。

その変化は、新しい認識をもたらす一方で、固有の文化・風土に根差した風景への感受性を均質化し、地域の景観や共同体の破壊にもつながりかねない危険性をはらんでもいます。

いま、眼の前にある生の“風景”と切実かつ親密によりそうためには、どのような想像力のはたらきが有効になるのでしょうか。

この問いと向き合うための機会として「Para-Landscape」展は企画されました。美術館の5つの空間を舞台に5名のアーティストが作りだす、それぞれの”風景”=パラランドスケープがそのヒントを与えてくれるでしょう。

※「Para-」...「~を越えて」あるいは「~とともに」「~にそって」を意味する接頭辞。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年1月4日(金)〜2019年3月24日(日)
会場 三重県立美術館 Google Map
住所 三重県津市大谷町11
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
1月15日(火)、2月12日(火)
※但し1月14日、2月11日は開館
観覧料 一般 800円(600円)
学生 600円(400円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は前売り及び20名以上の団体割引料金
TEL059-227-2100
URLhttp://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/index.shtm

三重県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三重県立美術館 三重県立美術館

講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ アーティスト・トーク
出品アーティストが展示室にて、それぞれの作品についてお話します。
1月6日(日) 午後2時~ 伊藤千帆/稲垣美侑/尾野訓大
2月10日(日) 午後2時~ 徳重道朗/藤原康博
要観覧券 申込不要 参加希望の方は当日展示室入口にお集まりください。

◆ ワークショップ「記憶の山をつむぐ」
いつも見ている山、大切な思い出のなかの山、映画で見た山、物語で読んだ想像上の山、あなたにとって気になる山は何ですか。そのイメージを心に描きながら山の絵を描きます。最後に参加者が描いた山の稜線をつなげて一つのどこにもない風景を作ります。
日時 1月26日(土) 午後2~4時頃
講師 藤原康博(本展出品作家)
場所 三重県立美術館
対象 小学生以上、参加無料 要申込
定員 20名(応募者多数の場合は抽選)

◆ 春分の日の風景さんぽ
津市出身のアーティストと一緒に津のまちを散歩して、新しい風景の見方、見え方を探しにいきます。
日時 3月21日(木・祝) 午後1~3時頃
※小雨決行。悪天候の場合の予備日は23日(土)
講師 片山一葉(津市出身作家)
+尾野訓大(本展出品作家)
場所 三重県立美術館とその周辺
対象 小学校4年生以上(小学生は保護者同伴)
定員 12名(応募者多数の場合は抽選)
参加無料 要申込

◆ 大人のための美術講座「“風景”のうつりかわり印象派からインスタグラムまで」
日時 3月10日(日) 午後2時~3時30分
場所 三重県立美術館講堂
講師 貴家映子(三重県立美術館学芸員)
聴講無料 申込不要 定員150名
参加希望の方は当日美術館講堂までお集まりください。

申し込み方法など詳細はこちら

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藤原康博《あいだの山》アクリル、パネル 2014年 個人蔵
Courtesy of Mori Yu Gallery photo: Kenryu Tanaka

伊藤千帆《音のない風景》 ラテックス、枝、木材 2016年 photo: Ko Yamada

稲垣美侑《Window》油彩、キャンバス 2018年 作家蔵

尾野訓大《造山輪廻 3》 写真 2016年 作家蔵

徳重道朗 《対岸の風景》 2018年 作家蔵
※本展インスタレーション展示予定作品

藤原康博《Shed》油彩・キャンバス 2017年 作家蔵
photo:Kenryu Tanaka Courtesy of Mori Yu Gallery