国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展
夢、希望、愛─アイヴァゾフスキーからレーピンまで

東京富士美術館

  • 開催期間:2018年10月7日(日)〜2018年12月24日(月・振)
  • クリップ数:13 件
  • 感想・評価:3 件
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ウラジーミル・ボロヴィコフスキー《アレクセイ・ロバノフ=ロストフスキー公とその妻アレクサンドラ王妃》1814年 油彩、カンヴァス 133×116
イワン・アイヴァゾフスキー《第九の怒涛》1850年 油彩、カンヴァス 221×332
フョードル・ワシーリエフ《雪解け》1871年 油彩、カンヴァス 55.5×108.5
ウラジーミル・マコフスキー《夜の牧草地》1879年 油彩、カンヴァス 62×77
イリヤ・レーピン《サトコ》1876年 油彩、カンヴァス 322.5×230
イワン・シーシキン《白樺の森の小川》1883年 油彩、カンヴァス 105×153
イリヤ・レーピン《裸足のレフ・トルストイ》1901年 油彩、カンヴァス 207×73
ボリス・クストージエフ《朝》1904年 油彩、カンヴァス 108×126.5
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

18世紀初期のロシアでは、西欧化を推進するピョートル大帝のもと、政治の分野のみならず、文化・芸術においても、西欧化が推し進められました。

それは18世紀後半の女帝エカテリーナ2世のもとで更に強固なものとなり、以降ロシア美術は、ヨーロッパで流行したロココや新古典主義、ロマン主義といった美術様式を取り入れながらも、独自の発展を続けてきました。

ロシア独特の雄大な自然、神話や英雄の理想主義的な歴史画をテーマにする一方、庶民を描いたレアリスム絵画も盛んになっていったのです。

ロシアの大地に根ざして紡ぎ出された絵画には、時代やジャンル、その主題に関わらず、描かれた対象への愛情と思いやりに溢れています。

アレクセイ・ヴェネツィアーノフ(1780-1874)は、農奴制に喘ぐ農民たちを、愛情を持って表現し、イワン・アイヴァゾフスキー(1817-1900)は、海の様々な諸相を、歴史画のような大画面にドラマチックに描き出しました。

イワン・シーシキン(1832-1898)は、ロシアの雄大な自然を、詩的で幸福に満ちた情景として描き出し、またフョードル・ワシーリエフ(1850-1873)やイサーク・レヴィタン(1860-1900)は、自然の描写に、希望と喜び、悲しみと悲痛といった自身の内面を表現しました。そして、イリヤ・レーピン(1844-1930)は、人生の真実を描くことを芸術の指標として、人々の物語をカンヴァスの上に紡ぎ上げたのです。

本展覧会では、国立ロシア美術館の所蔵品の中から、「夢」「希望」「愛」のテーマのもと、ロシアの風景や庶民の生活に焦点を当てた40点の優品によって、ロシア美術の深い精神性に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年10月7日(日)〜2018年12月24日(月・振)
会場 東京富士美術館 Google Map
展示室東京富士美術館 本館・企画展示室1~4
住所 東京都八王子市谷野町492-1
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館
観覧料 大人 1,300円(1,000円)
大高生 800円(700円)
中小生 400円(300円)
未就学児 無料
  • ※新館常設展示室も観覧できます
    ※土曜日は中小生無料
    ※( )内は各種割引料金(20名以上団体・65歳以上の方・東京富士美術館メルマガ登録者ほか)
    ※障がい児者、付添者1名は半額。要証明書提示
    ※誕生日当日に来館された方はご本人のみ無料(要証明書提示下さい。休館日の場合は適用できません)
TEL042-691-4511
URLhttp://www.fujibi.or.jp/

東京富士美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

ウラジーミル・ボロヴィコフスキー《アレクセイ・ロバノフ=ロストフスキー公とその妻アレクサンドラ王妃》1814年 油彩、カンヴァス 133×116

イワン・アイヴァゾフスキー《第九の怒涛》1850年 油彩、カンヴァス 221×332

フョードル・ワシーリエフ《雪解け》1871年 油彩、カンヴァス 55.5×108.5

ウラジーミル・マコフスキー《夜の牧草地》1879年 油彩、カンヴァス 62×77

イリヤ・レーピン《サトコ》1876年 油彩、カンヴァス 322.5×230

イワン・シーシキン《白樺の森の小川》1883年 油彩、カンヴァス 105×153

イリヤ・レーピン《裸足のレフ・トルストイ》1901年 油彩、カンヴァス 207×73

ボリス・クストージエフ《朝》1904年 油彩、カンヴァス 108×126.5