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宮本三郎 装飾性の展開

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

  • 開催期間:2018年9月8日(土)〜2019年3月17日(日)
  • クリップ数:2 件
宮本三郎 装飾性の展開 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
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《蚊帳》1939年
《歌い手》1964年
《死の家族》1950年
《赤松と渓流》1935年
《農夫》1957年
《假眠》1974年
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宮本三郎 装飾性の展開 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 装飾性の展開 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

描写力に定評のあった宮本三郎ですが、それを際立たせたのは平坦(フラット)で装飾性の高い画面構成だったのではないでしょうか。

本展は、その装飾性に注目して、初期から晩年の絢爛な作品世界へ到達するまでの画業の展開を追います。

◆宮本三郎について
宮本三郎(みやもとさぶろう)は、1905年5月23日、現在の石川県小松市松崎町に生まれ、1935年7月より世田谷区奥沢にアトリエを構えた、昭和を代表する世田谷区ゆかりの洋画家です。

川端画学校で富永勝重、藤島武二、また個人的には安井曾太郎に指導を受け、戦前は二科展を中心に発表を行いながら、雑誌の挿絵や表紙絵の制作でも活躍。戦時中は従軍画家として藤田嗣治、小磯良平らとともにマレー半島、タイ、シンガポールなどに渡り、第2回帝国芸術院賞受賞作品《山下、パーシバル両司令官会見図》(1942年)をはじめ、数々の戦争記録画を制作しました。

戦後は、熊谷守一、田村考之介、正宗得三郎らと第二紀会を設立。生来の素描力を土台に、さまざまに画風を変えながらも、人物を主たるテーマとして制作、晩年は花と裸婦を主題にした豪華絢爛な絵画世界を構築します。獅子文六の小説「大番」の挿絵や、高峰秀子や雪村いづみなど女優や歌手を描いた作品でも人気を博しました。

1974年10月13日、腸閉塞による心臓衰弱のため、69歳で他界。生涯、画家として活躍するだけではなく、金沢美術工芸専門学校(現・金沢美術工芸大学)、多摩美術大学でも教鞭をとり、二紀会では理事長にも就任するなど、後進の育成にも尽力しました。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年9月8日(土)〜2019年3月17日(日)
会場 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 Google Map
住所 東京都世田谷区奥沢5-38-13
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
9月18日(火)、9月25日(火)、
10月9日(火)、12月25日(火)、
年末年始 12月29日(土)~1月3日(木)
1月15日(火)、2月12日(火)

※祝・休日と重なった下記は開館
9月17日(月・祝)、9月24日(月・振替休日)
10月8日(月・祝)、12月24日(月・振替休日)
1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館
観覧料 一般 200円(160円)
65歳以上 100円(80円)
大高生 150円(120円)
中小生 100円(80円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金(要事前連絡)
    ※小・中学生:土曜、日曜、祝・休日は無料
    ※障害者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
    ※学生証・障害者手帳など、確認できるものを要提示
TEL03-5483-3836
URLhttps://www.setagayaartmuseum.or.jp/annex/miyamoto/detail.php?id=my_exh00028

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

《蚊帳》1939年

《歌い手》1964年

《死の家族》1950年

《赤松と渓流》1935年

《農夫》1957年

《假眠》1974年