この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
19世紀の中頃、フランスにおいてモードは、産業革命による紡績機や織物機の改良、縫製技術の発展や百貨店などによる流通の拡大、情報メディアの広がりなどにより大きな変化を遂げました。
1863年、詩人シャルル・ボードレールは近代性を描くことを称揚し、同時代の都市風俗は新たな絵画の主題となりましたが、モードも重要な主題のひとつでした。また、密室で行われる女性の化粧や身づくろいなどの日常的な場面も絵画に描かれています。
20世紀に入ると女性の社会進出やスポーツや旅行などの生活習慣の変化により、モードはより活動的で機能的に変化していきました。
本展では、ポーラ美術館が収蔵する19-20世紀の絵画を中心に、同時代のモード雑誌やファッションプレート、装飾品、化粧道具、ドレスなどをあわせて展示し、モードや化粧が画家たちによってどのように描かれたのかを検証し、その背景や意味について考えます。また、100年前の女性たちの「美」へのこだわりにも焦点を当てます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2016年3月19日(土)〜2016年9月4日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
ポーラ美術館
|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285 |
| 時間 | 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
年中無休 ・展示替えのため6/16(木)休室 |
| 観覧料 | 2024年6月8日より、入館料金が変わります。 【2024年6月8日からの料金】 大人・シニア(65歳以上) 2,200円(1,900円) 高校生・大学 1,700円(1,400円) 中学生以下 無料 ※( )内は団体15名以上 ※障害者手帳をお持ちの方 大人/高校生・大学生とも 1,100円 中学生以下 無料 介助者1名まで 1,100円 【2024年5月19日までの料金】 大人 1,800円(1,500円) シニア(65歳以上) 1,600円(1,500円) 大学・高校生 1,300円(1,100円) 中学生以下 無料 ※( )内は団体15名以上 ※障害者手帳を提示の本人及び付添者(1名まで)1,000円 |
| TEL | 0460-84-2111 |
| URL | http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160310s01/ |
ポーラ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
エドゥアール・マネ 《ベンチにて》 1879年
キスリング 《ファルコネッティ嬢》 1927年
『シック・パリジャン』(ファッション・プレート) 1910年代
ピエール・ボナール 《浴槽、ブルーのハーモニー》 1917年頃 油彩/カンヴァス
ピエール・オーギュスト・ルノワール 《髪かざり》 1888年
クロード・モネ 《散歩》 1875年 油彩/カンヴァス
《あやめ文銀製化粧セット》
ゴールドスミス・アンド・シルヴァースミス社 1903-1907年
エミール・ガレ 《女神文香水瓶》 1884年
ジュール・パスキン 《ギカ公女》 1921年 油彩/カンヴァス 公益財団法人ひろしま美術館






