奈良を観る~大和路・バスがゆく~展

奈良市美術館

  • 開催期間:2018年7月10日(火)〜2018年8月12日(日)
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-1
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-2
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-3
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-4
入江泰吉 近鉄奈良駅前 昭和33年 提供:入江泰吉記念奈良市写真美術館
春日奥山周遊バス 飛火野 昭和13年 提供:奈良交通
大軌生駒ケーブルと並んで走る生駒登山自動車 大正14年頃 提供:奈良交通
法隆寺南大門前に勢揃いした奈良自動車の車両 昭和10年頃 提供:奈良交通
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-1
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-1
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-1
奈良を観る~大和路・バスがゆく~展 奈良市美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

奈良市美術館では例年企画展を開催しています。その都度テーマを決めそのワードを通じて奈良の変遷を楽しんで頂く展示を行っています。昨年は、『奈良公園』そして今年度は『バス』をテーマとしています。

奈良県内で初めてバスが走ったのは、大正6年(1917)5月25日ことです。松山自動車商会が宇陀郡松山町(現:宇陀市大宇陀出新)から桜井までの約13キロの区間で運行を始めました。鉄道施設がない山間部と駅をつなぐこの事業は成功し、その後、各社が参入するきっかけとなり急速に発展してきました。

一方、奈良市でも大正末には帝国自動車商会が柳生まで運行を始め、昭和3年1月からは奈良市街自動車が国鉄奈良駅・春日神社二の鳥居前間に本格的なバス事業を開始し、続く同4年には奈良自動車が参入し、市内にバスを走らせ郊外へと路線を拡大してきました。その後、各社との競合のなか吸収合併が行われ、同18年に現在の奈良交通が設立したのです。

県内でバスが走って1世紀が過ぎ、今年で101年目となります。これを機会に今一度、バスを通して奈良の近代化の一端を垣間見ようとするものです。私たちの暮らしの中にあるバスや観光地・奈良ならではの旅情を乗せて走るバスなど、大正期から昭和50年代までの写真やパンフレット等の歴史資料から紐解き紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年7月10日(火)〜2018年8月12日(日)
会場 奈良市美術館 Google Map
住所 奈良県奈良市二条大路南一丁目3番1号 ミ・ナーラ5F
時間 10:00〜17:30 (最終入場時間 17:00)
  • ※7月15日、7月22日、8月5日、8月12日の午後2時~作品解説
休館日 月曜日 
但し7月16日は開館、翌日休館(7/17)
観覧料 一般 300円
  • 但し、16歳未満・高校生・奈良市在住の70歳以上の方、障がい者(要手帳)と介護者は無料
TEL0742-30-1510
URLhttps://ncmoa.art/

奈良市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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入江泰吉 近鉄奈良駅前 昭和33年 提供:入江泰吉記念奈良市写真美術館

春日奥山周遊バス 飛火野 昭和13年 提供:奈良交通

大軌生駒ケーブルと並んで走る生駒登山自動車 大正14年頃 提供:奈良交通

法隆寺南大門前に勢揃いした奈良自動車の車両 昭和10年頃 提供:奈良交通