この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
長らく続いた戦国の騒乱から、平穏な生活を取り戻した近世京都の町衆は、復興なった寺社への参詣が娯楽のひとつとなりました。
多くの名所旧跡を抱える京都は、全国からの参詣者や巡礼者を集めていきました。そうした中、京の名所とそこに集う人々を描いた屛風絵や掛軸、摺物が17世紀以降に盛んに制作され、これらの名所絵・遊楽図は、専門の絵師集団のみならず、京の町絵師たちが参画し、平和を謳歌する人々の姿をいきいきと描いています。
この特集展示では、京の名所を舞台とした遊楽図屛風や、京のガイドブックとして出版された各種名所図会などを展観します。そして一部修復を終えた国宝・西本願寺阿弥陀堂の内陣天井画を、特別にご披露します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年7月14日(土)〜2018年8月19日(日)
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|---|---|
| 会場 |
龍谷大学 龍谷ミュージアム
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| 住所 | 京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前) |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日 ※ただし、7月16日開館、17日休館 |
| 観覧料 | 一般 500円(400円) シニア・大学生 400円(300円) 高校生 300円(200円)
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| TEL | 075-351-2500 |
| URL | https://museum.ryukoku.ac.jp/ |
龍谷大学 龍谷ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
東山祭礼遊楽図屛風(部分)江戸時代
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「燃燈仏授記」浮彫 ガンダーラ 2~3世紀
仏頭部 タルベラ(ガンダーラ)4~5世紀 龍谷大学 龍谷ミュージアム蔵
大唐西域記 巻第二(那掲羅曷国の条)江戸・承応2年(1653)刊 龍谷大学図書館蔵
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都名所独案内図(部分)明治時代 龍谷大学図書館蔵
波図(西本願寺阿弥陀堂天井画)江戸時代 本願寺(京都市)蔵