この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派兄弟団は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中にすさまじい衝撃をもたらしました。
この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が移りゆくなかで、彼らの芸術に大きな意義を見出したのです。
その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、彼らとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家J.M.W.ターナーとを関連づけて考察しました。
本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、彼らの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年3月14日(木)〜2019年6月9日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
三菱一号館美術館
|
| 住所 | 東京都千代田区丸の内2-6-2 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ただし4月29日、5月6日、6月3日と トークフリーデーの3月25日、5月27日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,700円 高校・大学生 1,000円 小・中学生 無料 |
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://mimt.jp/ |
三菱一号館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、
油彩/カンヴァス、83.8×71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館
© Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、
油彩/カンヴァス、68.8×103.8 cm、ベリ美術館
©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK
ジョン・エヴァレット・ミレイ《ジョン・ラスキンの肖像》1853年、鉛筆・水彩/紙、33.6×26 cm、
ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ジョン・ラスキン《モンブランの雪――サン・ジェルヴェ・レ・バンで》1849年、
鉛筆・水彩・ボディカラー/紙、25.1×38.4 cm、ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ムネーモシューネー(記憶の女神)》1881年、油彩/カンヴァス、
126.4×61 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
ジョン・エヴァレット・ミレイ《滝》1853年、油彩/板、23.2×33.3 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
フレデリック・レイトン《母と子(サクランボ)》1864-65年頃、油彩/カンヴァス、48.2×82 cm、
ブラックバーン美術館 ©Blackburn Museum and Art Gallery
アーサー・ヒューズ《リュートのひび(不和の兆し)》1861-62年、油彩/カンヴァス、52×92 cm、
タリー・ハウス美術館
©Tullie House Museum and Art Gallery,Carlisle,UK
エドワード・バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》1863年、水彩、100.3×69.2 cm、
バーミンガム美術館 ©Birmingham Museums Trust on behalf of Birmingham City Council





