この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
子どもはあそびながら、さまざまなことを体験し、体全体で世界を知覚していく。
plaplax(プラプラックス)は、いわさきちひろが描いたあそぶ子どもたちの絵とともに、「あそぶ」をテーマに参加型の作品を展示。
絵のなかに入ってあそぶ映像作品や、絵を見るための遊具を通して、ちひろの世界を体感する。
◆ 作家からのメッセージ
ちひろさんが子どもを描くとき、卓越した観察者(あるいは母親)の目線で「あそび」の躍動感を捉えている、と同時に、自身のなかの子ども(特に少女のころの記憶)がいっしょになってあそんでいる。絵のなかでいっぱいに身体を使ってあそんでいる子どもたちと、それを描きながら頭のなかで自由にあそんでいるちひろさん、そして来館したみなさんが、一体となってあそべる空間。そんな展覧会を目一杯あそびながらつくってみたいと思っています。
◆ 作家プロフィール
メディアアートユニットminim++(ミニムプラプラ)として活動していた近森基、久納鏡子と、インタラクティブメディアの研究者、筧康明を中心に2004年に設立。主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学や企業との共同での技術開発など幅広く活動を展開する。Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(アメリカ)、ポンピドゥセンター(フランス)、文化庁メディア芸術祭(日本)など、国内外で数多く作品を発表。2008年からはアニメーションデザイナーの小原藍が参加し、NHK Eテレの「デザインあ」などの番組制作にも携わる。また、”Imaginature”をテーマにメディアアート的な視点、手法で心象自然をスケッチする活動など、さらにその領域を広げている。
http://www.plaplax.com/
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年7月28日(土)〜2018年10月28日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
ちひろ美術館・東京
|
| 住所 | 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
| 時間 |
10:00〜17:00
|
| 休館日 |
月曜日 9/18、9/25、10/9は休館 ※祝休日は開館、翌平日休館 ※8/10~20は無休 ※8/13、8/20、9/17、9/24、10/8は開館 |
| 観覧料 | 大人 800円 高校生以下無料 |
| TEL | 03-3995-0612 テレフォンガイド 03-3995-3001 |
| URL | https://chihiro.jp/tokyo/ |
| 割引券 | https://chihiro.jp/foundation/contact/surveyform/ |
ちひろ美術館・東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都練馬区で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
いわさきちひろ 窓辺の小鳥と少女 『ことりのくるひ』(至光社)より 1971年
いわさきちひろ 風船とまい上がる少年 『あかいふうせん』(偕成社)より 1968年
plaplax 絵の具の足あと 2018年/撮影:plaplax
plaplax 近森基、久納鏡子、筧康明、小原藍
plaplax 絵本を見るための遊具 2018年/撮影:森本菜穂子
plaplax 絵のなかの子どもたち 2018年
いわさきちひろ 夏の宵の白い花と子ども 1969年
いわさきちひろ 垣根ごしにのぞく子ども『となりにきたこ』(至光社)より 1970年