人間・髙山辰雄展 森羅万象への道

大分県立美術館(OPAM)

  • 開催期間:2018年7月7日(土)〜2018年8月19日(日)
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-2
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-3
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-4
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-5
《室内》1952年 世田谷美術館蔵
《少女》1979年 個人蔵
《牡丹(阿蘭陀壺に)》1989年 個人蔵
《砂丘》1936年 東京藝術大学蔵 *前期のみ展示
《主基地方風俗歌屏風》1990年 宮内庁蔵 *左隻:後期のみ/右隻:前期のみ展示
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1
人間・髙山辰雄展 森羅万象への道 大分県立美術館(OPAM)-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

自然と人間とのつながりや、生命の尊厳について思考し、独自の画境を切り拓いた大分市出身の日本画家・髙山辰雄(たかやま たつお 1912-2007)。

その深い精神性を湛えた絵画表現は、没後10年を経た今日もなお、高く評価されています。

1931年、東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学した髙山辰雄は、在学中の1934年、第15回帝展に初入選し、若き才能を開花させます。松岡映丘に師事し、同門の先輩・山本丘人らとともに研鑽を積みました。戦後間もない頃にゴーギャンの伝記に感銘を受け、1950年代には鮮やかな色面で構成した人物表現に挑みます。

その後は、次第に点描による静謐で幻想的な画風へと展開し、宇宙までをも視野に入れた壮大なスケールで、人間の生と死や、その存在の神秘を問い、現代社会に生きる人間を描き出しました。

1982年に文化勲章を受章、杉山寧、東山魁夷とともに「日展三山」と称され、戦後の日本画壇の最高峰として活躍しました。

本展は、世田谷美術館との共同企画で実施するもので、70余年にわたる髙山辰雄の画業を回顧します。

大分初公開の宮内庁所蔵《主基地方風俗歌屏風》をはじめ、貴重な学生時代のスケッチから、生涯に三度開催した個展「日月星辰 髙山辰雄展」で発表した屏風の大作、そして、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、数々の代表作を通じて、人間の本質を掴もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年7月7日(土)〜2018年8月19日(日)
  • 前期 7月7日(土)~7月29日(日)
    後期 7月31日(火)~8月19日(日)
会場 大分県立美術館(OPAM) Google Map
住所 大分県大分市寿町2番1号
時間 10:00〜19:00 (最終入場時間 18:30)
  • ※金・土曜日20:00まで(最終入場時間19:30)
休館日 ※7月30日(月)は展示替えのため休展
観覧料 一般 800円(600円)
大学・高校生 500円(300円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※中学生以下は無料
    ※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金
    ※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者1名は無料
    ※学生の方は入場の際、学生証を要提示
TEL097-533-4500
URLhttp://www.opam.jp/exhibitions/detail/329

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出展作品・関連画像IMAGES

《室内》1952年 世田谷美術館蔵

《少女》1979年 個人蔵

《牡丹(阿蘭陀壺に)》1989年 個人蔵

《砂丘》1936年 東京藝術大学蔵 *前期のみ展示

《主基地方風俗歌屏風》1990年 宮内庁蔵 *左隻:後期のみ/右隻:前期のみ展示