この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館本館・重要文化財)は、朝香宮ご夫妻のパリ滞在と、1925年に同地で開催されたアール・デコ博覧会への訪問がきっかけとなって誕生しました。
宮家の家族の営みと想いが刻まれた本邸は、戦後、後に首相となった吉田茂の外務大臣公邸として使用され、サンフランシスコ講和条約締結の構想を含む、戦後の重要な局面におけるひとつの舞台でもあったのです。
この世界でも稀に見るアール・デコ様式の館には、建物を往来した人々の歴史と記憶が宿っています。
本展では、東京都庭園美術館コレクションの展示と併せ、建物に纏わる昔年の記憶を手繰り寄せ、生きた建築としてこの地を往来した人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫ろうとするものです。
【同時開催】鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年3月21日(水・祝)〜2018年6月12日(火)
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|---|---|
| 会場 |
東京都庭園美術館
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| 住所 | 東京都港区白金台5-21-9 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
第2・4水曜日 3/28(水) 4/11(水)、4/25(水) 5/9(水)、5/23(水) |
| 観覧料 | 一般 900円(720円) 大学生(専修・各種専門学校含む) 720円(570円) 中学生・高校生 450円(360円) 65歳以上 450円(360円)
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| TEL | 050-5541-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180321-0612_wallsthattalk.html |
東京都庭園美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
旧朝香宮邸 次室・香水塔 1933年竣工時
旧朝香宮邸 正面玄関
旧朝香宮邸 正面玄関 ガラスレリーフ扉 ルネ・ラリック作(部分)
旧朝香宮邸 殿下居間 ラジエーターカバー
ルネ・ラリック 花瓶《オラン》1927年
旧朝香宮邸 姫宮寝室前照明
小客室 壁画 アンリ・ラパン(部分)