江戸の女装と男装

太田記念美術館

  • 開催期間:2018年3月2日(金)〜2018年3月25日(日)
  • クリップ数:6 件
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落合芳幾「獅子王二和賀全盛遊」
歌川広重「東海道五十三図会 四十四 諏訪明神祭礼」
月岡芳年「月百姿 賊巣の月 小碓皇子」
歌川国貞(三代豊国) 「豊国漫画図絵 弁天小僧菊之介」
月岡芳年「つき百姿 桜さくすみだの川にこぐふねもくれて関屋に月をこそ見れ 水木辰の助」
東洲斎写楽「三代目瀬川菊之丞の田辺文蔵の妻おしづ」
勝川春好「三代目瀬川菊之丞の女助六」
鈴木春信「やつし費長房」
月岡芳年「風俗三十二相 にあいさう 弘化年間廓の芸者風俗」
江戸の女装と男装 太田記念美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

女装や男装の文化は、洋の東西を問わず、古くから見られるものです。

日本では、女装といえば『古事記』に見える、ヤマトタケルが女装して熊襲を退治した話が思い出されますし、また中世の稚児による女装、芸能に見られる女装など、古くから異性装の風俗がありました。

江戸時代にも祭礼で芸者などの女性が男装して出し物を演じたり、男性役者が女装して女性を専門に演じる歌舞伎の女形など、男装や女装の風俗が見られます。

また、歌舞伎に登場する女装の盗賊、弁天小僧をはじめ、物語で活躍する異性装の登場人物も広く親しまれました。浮世絵では歴史や物語に登場する人物の男女を入替えて、当世風の人物に置き換えるやつし絵や見立絵も多く描かれています。

男女が入れ替わる趣向という意味では、近年の映画「君の名は。」の大ヒットも思い起こされるところですが、既に江戸時代には、異性装や男女を入れ替えるという発想が、庶民にとって身近なものであったことがうかがえます。

本展では、描かれた浮世絵を通して、男女の境界を自由に行き来する江戸時代の風俗や文化の諸相に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年3月2日(金)〜2018年3月25日(日)
会場 太田記念美術館 Google Map
住所 東京都渋谷区神宮前1-10-10
時間 10:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
休館日 月曜日 
3月5日、12日、19日は休館
観覧料 一般 700円
大高生 500円
  • ※中学生以下は無料。中学生は生徒手帳を要提示
    ※団体(10名以上)は1名あたり100円引き
    (一括にてお支払い願います)
    (団体のお客様は要事前申し込み)
    ※障害者手帳提示で本人と付き添い1名100円引き
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル) 
URLhttps://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

太田記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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東洲斎写楽「三代目瀬川菊之丞の田辺文蔵の妻おしづ」

勝川春好「三代目瀬川菊之丞の女助六」

鈴木春信「やつし費長房」

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