この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
日本を代表するイラストレーター・生賴範義(おおらいのりよし 1935~2015)の遺した約3,000点以上の作品の中から選りすぐりの原画約250点を東京では初めて一挙公開します。
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『ゴジラ』シリーズの映画ポスター原画をはじめ、吉川英治、平井和正、小松左京など有名作家の書籍装画、商業広告、そして”画家”として描き続けた油彩画などを一堂に展示し生賴範義の全貌を紹介します。
作品のクオリティを堪能いただくと同時に、最盛期には年間130点以上の作品を制作した生賴の半世紀以上にもわたる画業の”軌跡” と”奇跡”を体感できる展覧会です。
本展覧会では生賴が手掛けた幻の大作「破壊される人間」の特別出展のほか、平井和正の「幻魔大戦」で描いたアンドロイド”ベガ”をイラストレーターの寺田克也氏が再デザインし「シン・ゴジラ」等で知られる造形作家・竹谷隆之氏が立体化した立像の原型の展示も併せて行います。
またスペシャルイベントとして、生賴の作品に影響を受けた著名人によるトークショーや、ご子息によるギャラリートークなどを期間中開催いたします。
◆ 生涯に3,000点以上のイラストを描き続けた不世出のイラストレーター 生賴範義とは?
1935年、兵庫県・明石市生まれ。10歳の時に空襲で焼きだされ親戚を頼り鹿児島県・川内市(現・薩摩川内市)に疎開。川内高校卒業後、東京芸術大学・油画科に進学。中退後、62年よりイラストレーターとしての活動を開始。73年に宮崎県・宮崎市に活動の拠点を移し『日本沈没』(73年)『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(80年)の国際版ポスターを手掛け世界中から注目を集める。
『ゴジラ』シリーズ、『マッドマックス2』等の映画ポスターをはじめ、書籍の装画、レコードジャケットや商業広告のイラストを描き続けた” 孤高のイラストレーター ”。弟子や助手の手を借りずたった1人で、生涯遺した作品は約3,000点以上にも及ぶ。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年1月6日(土)〜2018年2月4日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
上野の森美術館
|
| 住所 | 東京都台東区上野公園 1-2 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 |
| 観覧料 | 一般・大学生当日 1,600円 (1,400円) 高校・中学生当日 1,000円 (800円)
|
| TEL | 03-3833-4191 |
| URL | http://www.ueno-mori.org/ |
上野の森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
超時空要塞マクロス
「MACROSS PERFECT MEMORY」
付属ポスター 1983年 ©1982 ビックウエスト
ドミティア
「SF アドベンチャー」『ドミティア』
1984年 ©生賴範義
パウリナ
「SF アドベンチャー」『パウリナ』
1984年 ©生賴範義
ジュラシックパーク
「ジュラシックパーク」1991年 ©生賴範義
ビッグ Y
「ビッグ Y1」1997年 ©KK BESTSELLERS
マッドマックス 2
1981年 ©1982 Warner Bros. Entertainment
「果しなき流れの果に」1973年 ©生賴範義
「宮本武蔵」第1巻表紙 1970年 ©生賴範義
「戦艦『扶桑』図面集」1999年 ©生賴範義



