この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、今年で半世紀を迎えます。
また、本研修の成果発表の機会として1998年から「DOMANI・明日展」を開始し、今年度で第20回目となります。この、国立新美術館を会場とした、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレイションの度合いを高めた企画「DOMANI・明日展 PLUS」を2015年より別途立ち上げました。
ふたつの企画は、文化庁の新進作家の育成プログラムの第二段階――第一段階として海外研修制度で送り出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会になることを目指しています。
第20回のDOMANI・明日展は「寄留者(パサジェ)の記憶 (memories of “passagers”)」をサブタイトルに、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな人材たちのショウケースとなるよう、作家のラインナップを組みました。
研修後も海外ベースでの活動を続ける4作家も含め、自らの生活圏を離れて、「寄留者」=一時的な滞在者となった経験が浮かび上がるはずです。制度50年と第20回目を記念した特別展示やイベントなども併せて行います。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年1月13日(土)〜2018年3月4日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
国立新美術館
|
| 住所 | 東京都港区六本木7-22-2 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
火曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,000円(800円) 大学生 500円(300円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | http://domani-ten.com/ |
国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
雨宮 庸介《Installation view at Galerie Fons Welters》2013 photo:Tamara Kuselman
※参考画像
猪瀬 直哉《Baral No.10 from series of“Tower of Babel”》2009 高橋コレクション蔵
田中 麻記子《Unagiya》2017
中谷 ミチコ《あの山にカラスがいる》2017 photo:Hayato Wakabayashi
中村 裕太《日本陶片地図|埼玉県川越市久下戸》2016 photo:表 恒匡
西尾 美也《Self Select:Migrants in Tokyo》2017
増田 佳江《Untitled》2015 photo:木暮 伸也
mamoru《Further/遠くへ》2016
三宅 砂織《The missing shade 26》2017 ※参考画像

