大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界

本間美術館

  • 開催期間:2017年9月8日(金)〜2017年10月17日(火)
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-1
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-2
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-3
土佐派《源氏物語図屏風》(右隻) 江戸時代前期-中期頃 個人蔵
狩野常信《四季農耕図屏風》(左隻) 江戸時代前期-中期 致道博物館蔵
竹内栖鳳《富士図屏風》 明治時代 本間美術館蔵
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-1
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-1
大画面で楽しむ日本の美 屏風絵の世界 本間美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本における屏風の歴史は古く、現存する最古の遺物としては奈良時代の聖武天皇の遺愛品「鳥毛立女屏風」にまで遡ります。

平安・鎌倉時代には、風や視線を遮るとともに、室内装飾として欠かせない調度品として用いられていました。

しかし、時代とともに様式が変化していき、鑑賞絵画としての需要が高まった桃山時代から江戸時代にかけては、墨の濃淡を用いた山水画、華やかな色彩の花鳥画や風俗画など、屏風ならではの大画面を活かした迫力ある絵が盛んに描かれるようになります。

明治時代以降は、西洋文化の影響により調度品として用いられる機会が少なくなりましたが、展覧会という作品の発表の場ができたことで絵画の一形態として描かれ続けていくことになります。

本展では、江戸時代の土佐派や狩野派をはじめ、竹内栖鳳や小堀鞆音などの屏風絵を展示し、日本の伝統的な美のひとつとして楽しまれた屏風絵の魅力に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年9月8日(金)〜2017年10月17日(火)
  • ※会期中、一部作品の展示替えを行います。
    前期:9月8日(金)~9月27日(水)
    後期:9月28日(木)~10月17日(火)
会場 本間美術館 Google Map
住所 山形県酒田市御成町7-7
時間 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • 11月~3月は、9:00~16:30
    (最終入館時間 16:00)
休館日 不定休 
※12月~2月 火・水曜日(祝日の場合はその翌日)
※大掃除・年末年始休館
※展示替期間
観覧料 一般 900円(810円)
高・大学生 400円(350円)
小・中学生 無料
  • ※( )内は20名以上の団体入館料
    ※上記入館料で国指定名勝 本間氏別邸庭園(鶴舞園・清遠閣)もご覧いただけます。
    ※「鶴舞園」は、「日本遺産」に認定された酒田市における北前船寄港地の構成文化財の一つであり、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星、「清遠閣」は一つ星を獲得しています。
TEL0234-24-4311
URLhttp://www.homma-museum.or.jp/event/ai1ec_event-698/

本間美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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土佐派《源氏物語図屏風》(右隻) 江戸時代前期-中期頃 個人蔵

狩野常信《四季農耕図屏風》(左隻) 江戸時代前期-中期 致道博物館蔵

竹内栖鳳《富士図屏風》 明治時代 本間美術館蔵