コレクション展 展示室D「山口ゆかりの洋画家」

山口県立美術館

  • 開催期間:2016年1月2日(土)〜2016年3月6日(日)
コレクション展 展示室D「山口ゆかりの洋画家」 山口県立美術館-1
コレクション展 展示室D「山口ゆかりの洋画家」 山口県立美術館-2
中本達也《人間の扉》1967 山口県立美術館蔵
小林和作《春の海》1974年 山口県立美術館
コレクション展 展示室D「山口ゆかりの洋画家」 山口県立美術館-1
コレクション展 展示室D「山口ゆかりの洋画家」 山口県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

山口ゆかりの洋画家では、近年収集した作品も含め、永地秀太、松田正平、宮崎進などの作品を紹介します。

◆ 永地秀太(ながとち・ひでた NAGATOCHI, Hideta 1873-1942)
山口県下松市出身。旧姓有吉。明治美術会教場に学び、1902年(明治35)太平洋画会創立委員となる。文展に連続出品し、帝展審査員、東京高等工芸学校教授を務める。正確なデッサンと明るい穏やかな色彩が特徴。山口県洋画家の先駆的存在。昭和17年12月14日死去。70歳。

◆ 松田正平(まつだ・しょうへい MATSUDA, Shohei 1913-2004)
島根県に生まれる。8歳の時、宇部市の松田家の養子に入る。東京美術学校(現東京芸術大学)で藤島武二に師事。卒業後フランスに留学。帰国後は国画会を中心に出品。1984年に第16回日本藝術大賞を受賞。1950年代までは厚塗りの画風であったが、色相を薄く塗り重ねた透明感あるマチエールへと変化し、晩年の「周防灘シリーズ」では、飄逸味と詩情をかもし出すフォルムを加え、一層の画境の深まりを見せた。2004年5月15日死去。91歳。

◆ 宮崎進 (みやざき・しん MIYAZAKI, Shin 1922-)
山口県徳山(現周南市)出身。日本美術学校卒業。戦後シベリア抑留を経て帰国後、光風会、日展を中心に活躍し、第10回安井賞受賞。人間をテーマに、デフォルメされた人体やねじれた空間表現で特異な抒情性を打ち出した。1980年代から、シベリアをテーマに据えた抽象的作品を発表し続けている。多摩美術大学名誉教授。周南市美術博物館名誉館長。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年1月2日(土)〜2016年3月6日(日)
会場 山口県立美術館 Google Map
住所 山口県山口市亀山町3-1
時間 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
・月曜日が祝日もしくは振替休日の場合は開館し、翌火曜日休館。
 ただし、特別展開催時は火曜日も開館。特別展開催中のファーストマンデー(第1月曜日)は開館。
・年末年始
・展示替え、館内整備等による臨時休館期間
年間スケジュールはこちら
観覧料 一般 300円(240円)
学生 200円(160円)
70歳以上及び18歳以下の方 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍する方等は無料です
  • ※障がい者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料です
TEL083-925-7788
URLhttps://y-pam.jp/

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小林和作《春の海》1974年 山口県立美術館