この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
三沢厚彦(みさわあつひこ 1961~)は、現代日本を代表する彫刻家のひとりです。鑿(のみ)や刀を使用する木彫という伝統的な技法によって、樟(クスノキ)の丸太から彫りだされ、油絵具で彩色されたその実物大の動物たち「ANIMALS」。それは、まさしく「anima(魂)」が吹きこまれたかのごとく、なまなましい生命感を漂わせています。
そんなアニマルズたちが今度出現するのは、白井晟一設計による特徴的な建築で知られる渋谷区立松濤美術館です。アニマルズたちは、周囲の空気を振動させるような強い存在感を放ちながら、館内に居場所を見つけ、その建築空間と新たなる関係性をむすんでいきます。
ここを「アニマルハウス 謎の館」と称して、彼らの創造主である三沢も、館の主人として、会期中、館内に居場所を構え、制作したり、展示したりする予定です。さらに親交の深い、注目の作家たち―彫刻家・舟越桂、画家の小林正人と杉戸洋(ひろし)、写真家の浅田政志―を館の中へと招き入れていきます。
作家たち、またその作品たち同士の交歓と共鳴によって今後巻き起こる出来事にもご注目ください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年10月7日(土)〜2017年11月26日(日)
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|---|---|
| 会場 |
渋谷区立松濤美術館
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| 住所 | 東京都渋谷区松濤2-14-14 |
| 時間 |
10:00〜18:00
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| 休館日 |
10月10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月) 11月6日(月)、13日(月)、20日(月) |
| 観覧料 | 一般 500円(400円) 大学生 400円(320円) 高校生・60歳以上 250円(200円) 小中学生 100円(80円)
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| TEL | 03-3465-9421 |
| URL | http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/175misawa/ |
渋谷区立松濤美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
三沢厚彦、舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志 with Animals / 2017 Photographs by Masashi Asada / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2016-01 / 撮影:渡邉郁弘 Ikuhiro Watanabe / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2005-01 / 撮影:内田芳孝 / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2010-05 / 撮影:大島拓也 Takuya Oshima / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2004-04 / 撮影:内田芳孝 Yoshitaka Uchida / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Bird 2013-01 / 撮影:加藤健 Ken Kato / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2006-08 / 撮影:内田芳孝 西村画廊蔵 / 樟、油彩 camphor wood and oil
三沢厚彦 Atsuhiko Misawa / Animal 2013-04 / 撮影:岡野圭 Kei Okano / 樟、油彩 camphor wood and oil
舟越桂 Katsura Funakoshi / 妻の肖像 / 1979-80 / 撮影:落合高仁 Takahito Ochiai / 楠に彩色 painted camphor wood




