コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる

福岡県立美術館

  • 開催期間:2017年6月24日(土)〜2017年8月31日(木)
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-1
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-2
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-3
大黒愛子「New York in New York」(部分) 1990-91年、福岡県立美術館蔵
髙島野十郎「ティーポットのある静物」 制作年未詳、福岡県立美術館蔵
今中素友「姪の浜の真景」 1916年、福岡県立美術館蔵
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-1
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-1
コレクション展Ⅱ 特集:風景をとらえる 福岡県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

作家が風景に出会う時はどんな時でしょうか。そこにそそぐ光や風。それによってゆらめく草木や影、ざわめく音、湿気、温度…世の中ではとらえきれないくらいたくさんのことが時を同じくしていろんな場所で起きています。作家は時に風景を求めてさまよい、時に立ち止まりながら、風景をとらえようとまなざしをそそぎ続けます。とどまることなくうつりかわっていく世界を全身で感じながら。

鑑賞者が風景画に出会う時はどんな時でしょうか。たとえば美術館の展示室という静かな空間で、画面に描かれている山や空、川、街のネオン、人が傘をさす様子…を目にします。さらにその明暗、影の長さ、草木がなびく様子を作品にみとめると、そこに光、風による動きや時間の流れを感じることでしょう。わたしたちは、作品をひとつひとつめぐり、時に立ち止まりながらまなざしをそそいでいきます。その時、わたしたちもまたそれらの風景をとらえているということに気付かされます。とどまることなどないはずの時間のなかで。

風景をとらえるのは、なにも作家だけではありません。美術館という場で作品を鑑賞することは、作家のそれぞれの、世界に対するまなざしを共有することでもあるでしょう。福岡県立美術館所蔵の風景にまつわる作品をめぐっていきましょう。

■出品作家
今中素友、江上茂雄、大黒愛子、小幡英資、釜我敏子、髙島野十郎、中村琢二、野見山暁治、水上泰生 他

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年6月24日(土)〜2017年8月31日(木)
会場 福岡県立美術館 Google Map
住所 福岡県福岡市中央区天神5-2-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※美術図書室は、9:00~12:00、13:00~17:30
休館日 月曜日 
※ただし7月17日(月・祝)は開館、翌火曜日休館
観覧料 一般 210円(160円)
高大生140円(100円)
小中生60円(50円)
  • ※( )内は、20名以上の団体料金
    ※次の方は無料
    65歳以上の方/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者/教員引率による小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の児童、生徒及びその引率者/毎週土曜日来館の高校生以下の方
TEL092-715-3551
URLhttp://fukuoka-kenbi.jp/

福岡県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

福岡県立美術館 福岡県立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
福岡県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

大黒愛子「New York in New York」(部分) 1990-91年、福岡県立美術館蔵

髙島野十郎「ティーポットのある静物」 制作年未詳、福岡県立美術館蔵

今中素友「姪の浜の真景」 1916年、福岡県立美術館蔵