この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
竹久夢二(1884-1934)が描いた女性像は、その独自のスタイルから「夢二式美人画」と呼ばれます。
そこには、夢二が頻繁に描いたお気に入りのモチーフがありました。また、美人画以外にも、子供や山、椿をはじめとする草花、小鳥なども夢二が好んで描いた題材でした。
本展では、夢二が繰り返しとりあげたモチーフに着目し、彼の作品世界をご紹介いたします。
◆竹久夢二(1884-1934)
9月16日、岡山県生。早稲田実業学校在学中より雑誌へ投稿し、明治38年末にデビュー。以後コマ絵や挿絵を数多く発表し、センチメンタルな独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれ一世を風靡した。画壇に属さず、日本の郷愁と西欧のモダニズムを自在に表現した作風で、日本画・水彩画・油彩画・木版画制作などを行った。夢二は恋多く、旅を重ね、漂泊の人生を歩んだ。9月1日、富士見高原療養所にて49歳で没。独自の芸術世界を形成した、大正ロマンを象徴する存在として、高く評価されている。
※会期中に誕生日、命日があります
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年7月1日(土)〜2017年9月24日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
竹久夢二美術館
|
| 住所 | 東京都文京区弥生2-4-2 |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日 ※ただし、7月17日(月・祝)は開館、7月18日(火)は休館 ※8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館、9月19日(火)は休館 |
| 観覧料 | 一般 900円 大・高生 800円 中・小生 400円 |
| TEL | 03‐5689‐0462 |
| URL | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
竹久夢二美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
『夢二画集 都会の巻』カバー(部分) 明治44年
水竹居 昭和8年
『山へよする』 大正8年
絵日傘 大正5年