この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
絵本作家・林明子さんが1976年に初めて手掛けた物語絵本「はじめてのおつかい」が誕生して40年がたちました。子どもの目線で描かれているため、主人公のみいちゃんと一緒になってハラハラしたりドキドキしたりした読者の方も多いのではないでしょうか。
子どもたちが見せるほんのわずかな心の揺らぎやあどけないしぐさまでも的確に捉え、映画のような画面展開で読者を物語に引き込んでいく林さんの作品は、世代を超えて多くの人に愛されています。
本展では、林さんの代表作「はじめてのおつかい」「こんとあき」から最新作「ひよこさん」までの絵本原画のほか、林さんがイラストレーターとして活動していた時の貴重な作品や角野栄子さん作「魔女の宅急便」に添えた挿絵など、約200点の原画や資料を展示します。
カラーインクや色鉛筆で繊細に描かれた美しい原画とともに、林さんが描く温かで懐かしい絵本の世界をどうぞお楽しみください。
出品作品(予定)
『かみひこうき』『母との子自然あそび 落葉』『しゃぼんだま』『母と子の自然あそび 花』『はじめてのおつかい』『あさえとちいさいいもうと』『おでかけのまえに』『おいていかないで』『いもうとのにゅういん』『とんことり』『きょうはなんのひ?』『おふろだいすき』『はっぱのおつかい』『魔女の宅急便』『10までかぞえられるこやぎ』『はじめてのキャンプ』『こんとあき』『まほうのえのぐ』『北海道の牧場で』『ひゅんひゅんこまがまわったら』『いってらしゃーい いってきまーす』『おつきさまごんばんは』『でてこい でてこい』『ひよこさん』
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年7月15日(土)〜2017年8月27日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
ひろしま美術館
|
| 住所 | 広島県広島市中区基町3-2(中央公園内) |
| 時間 |
9:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 高大生 900円(700円) 小中生 500円(300円)
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| TEL | 082-223-2530 |
| URL | https://www.hiroshima-museum.jp/ |
ひろしま美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
『こんとあき』(1989年)
林明子・作、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『はじめてのおつかい』(1976年)
筒井頼子・作、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『かみひこうき』(1973年)
小林実・文、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『あさえとちいさいいもうと』(1979年)
筒井頼子・作、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『おでかけのまえに』(1980年)
筒井頼子・作、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『おいていかないで』(1981年)
筒井頼子・作、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『まほうのえのぐ』(1993年)
林明子 作・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵
『ひよこさん』(2013年)
征矢清・作、林明子・絵、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵