この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
日本画家・加山又造は、京都西陣の和装図案を生業とする家に生まれました。
戦後、日本画家として歩み始めた加山は、ラスコー洞窟壁画、ブリューゲル、ルソー、ピカソを始めとする西欧の様々な絵画を貪欲に吸収しつつ、日本画を伝統的な技法や意匠を基に鋭いセンスで現代によみがえらせました。
加山は、戦後の日本画の革新を担う旗手として活躍し、華麗な装飾美による屏風絵ばかりでなく斬新な裸婦にも挑戦しました。後には水墨画にも取り組み、その活動は絵画にとどまらず、陶器や着物の絵付けなどにも及びました。1997年には文化功労者に顕彰され、2003年には文化勲章を受章しました。
加山の生誕90年にあたる本年、これを記念して初期から晩年に至る作品により、その画業を4つの章によって辿ります。
革新的でありながら生命感あふれる美しく華麗な日本画の世界へと誘います。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年7月8日(土)〜2017年8月27日(日)
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|---|---|
| 会場 |
新潟県立近代美術館
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| 住所 | 新潟県長岡市千秋3丁目278-14 |
| 時間 |
9:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜日 ※7月17(月)は開館、翌7月18日(火)は休館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 大・高生 1,000円(800円)
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| TEL | 0258-28-4111 |
| URL | https://kinbi.pref.niigata.lg.jp/ |
新潟県立近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
《紅白梅》 1965年 個人蔵
《淡月》 1996年 郷さくら美術館蔵
《猫》 1980年 個人蔵