この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
仏教の世界観である地獄と極楽は、平安時代に源信が著した『往生要集』により具体的なイメージが与えられ、絵画・彫刻などの多彩な作品が生まれました。
この展覧会では地獄と極楽の美術を通じて、日本人が抱いてきた死生観・来生観をたどります。
なかでも近世以降、民間で描かれた「たのしい地獄絵」や、水木しげる「のんのんばあ地獄めぐり」などにも焦点をあて、「地獄絵ワンダーランド」を楽しんでいただきます。
【FEATURE|内覧会レポート】凄惨な場面がときにコミカルに描かれた地獄や極楽の美術を紹介する「地獄絵ワンダーランド」が三井記念美術館にて開催。日本人の死生観・来世観を辿る美術が問いかけてくる、「今をどう生きるか?」
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年7月15日(土)〜2017年9月3日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
三井記念美術館
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| 住所 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜日 ※7月17日(月)は開館、翌7月18日(火)は休館 ※8月14日(月)は開館 |
| 観覧料 | 一般1,300円(1,100円) 大学・高校生800円(700円) 中学生以下無料
|
| TEL | 050–5541–8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.mitsui-museum.jp/ |
三井記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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出展作品・関連画像IMAGES
『水木少年とのんのんばあの地獄めぐり』より「閻魔大王」
2013年水木プロダクション蔵 通期展示 © 水木プロダクション
『水木少年とのんのんばあの地獄めぐり』より「表紙」
2013年水木プロダクション蔵 通期展示 © 水木プロダクション
往生要集 源信著 紙本墨摺 6冊鎌倉時代・建長5年(1253)
龍谷大学図書館蔵 前期・後期各3冊展示
重要文化財 六道絵 絹本着色 6幅 南宋時代
滋賀・新知恩院蔵後期展示
六道絵 紙本着色 6幅 江戸時代
兵庫・中山寺蔵 前期・後期各3幅ずつ展示
地蔵十王図 絹本着色 1幅 室町時代
龍谷ミュージアム蔵 後期展示
熊野観心十界曼荼羅 紙本着色 1幅 江戸時代
日本民藝館蔵 後期展示
「一百三升芋地獄」山東京伝作 紙本墨摺 1冊 江戸時代
早稲田大学図書館蔵 後期展示
善悪双六 極楽道中図絵 黒川玉水筆 紙本墨摺 1葉 江戸時代・安政5年(1858)
龍谷大学図書館蔵 通期展示




