市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具―

本間美術館

  • 開催期間:2017年5月25日(木)〜2017年7月4日(火)
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-1
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-2
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-3
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-4
≪割高台茶碗≫(山形県指定文化財)
≪古瀬戸平茶碗≫(山形県指定文化財)
山田道安≪枯木鳩図≫(酒田市指定文化財)
松花堂昭乗≪円頓止観語≫(酒田市指定文化財)
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-1
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-1
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-1
市中山居の茶 ―本間家伝来の茶道具― 本間美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「茶の湯」は桃山時代に千利休が「わび茶」を大成させて形成した日本独自の文化です。

本間家歴代当主では、五代光暉・六代光美・八代光弥が玉川遠州流を嗜んでおり、明治末から昭和初期には清遠閣の茶室「六明廬」における茶会が隆盛を極めました。緑豊かな庭園内での茶会は、室町時代後期に流行した「市中山居ノ茶」としての茶席を彷彿とさせ、離俗的であたかも山中にいるかのような心身のゆとりを与えてくれるものであったでしょう。

本間家伝来の茶道具でも特に珍重されたのは、財政支援の御礼として庄内藩主酒井家などから拝領・伝来したものや、本間家の菩提寺である浄福寺の住職 菊池秀言から受け継いだものです。

その多くは大切に何重もの木箱に納められ、その箱書には大名家で愛蔵されていたことを物語る蔵番(所蔵番号)などが記されていることもあります。

本展では、本間家で大切に伝えられてきた茶道具と茶掛けを一堂に展示します。唯一無二の造形美と面白さ、茶人たちの美意識とおもてなしの心を感じて頂けることでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年5月25日(木)〜2017年7月4日(火)
会場 本間美術館 Google Map
住所 山形県酒田市御成町7-7
時間 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 大人 900円(810円)
学生 400円(350円)
小中学生 無料

  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※上記入館料で国指定名勝「本間氏別邸庭園(鶴舞園)」「清遠閣」もご覧いただけます。
TEL0234-24-4311
URLhttp://www.homma-museum.or.jp/

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≪割高台茶碗≫(山形県指定文化財)

≪古瀬戸平茶碗≫(山形県指定文化財)

山田道安≪枯木鳩図≫(酒田市指定文化財)

松花堂昭乗≪円頓止観語≫(酒田市指定文化財)