この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄(1941年-)は、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートして以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。
1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げ、アジア・ヨーロッパ・アメリカなど各国で、意欲的な作品を実現させています。その一方でさらに、建築という枠組みを超えた環境再生や震災復興といった社会活動にも、果敢な取り組みを見せています。
本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。
模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。
【アートアジェンダニュース|記者会見レポート】「命の限りに生きてやる」、エネルギッシュな生き様から探る、安藤忠雄の建築に注ぎ込まれた生命力の源。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年9月27日(水)〜2017年12月18日(月)
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|---|---|
| 会場 |
国立新美術館
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| 住所 | 東京都港区六本木7-22-2 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
火曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,500円(1,300円) 大学生 1,200円(1,000円) 高校生 800円(600円)
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| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/ |
国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
直島 ベネッセハウス,1992/1995年,香川県直島町 (撮影:松岡満男)
光の教会,1989年,大阪府茨木市 (撮影:松岡満男)
直島の一連のプロジェクト(香川県直島町) 模型,香川県直島町
プンタ・デラ・ドガーナ,2009年,ヴェニス/イタリア
撮影:© Palazzo Grassi SpA. Foto: ORCH, orsenigo_chemollo
表参道ヒルズ,2006年,東京都渋谷区 (撮影:松岡満男)
住吉の長屋,1976年,大阪府大阪市 (撮影:新建築社 写真部)
小篠邸,1981/1984年,兵庫県芦屋市 (撮影:新建築社 写真部)
水の教会,1988年,北海道勇払郡 (撮影:白鳥美雄)
上海保利大劇院,2014年,上海/中華人民共和国 (撮影:小川重雄)





