美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と820の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!

宮本三郎 水辺をめぐって

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

  • 開催期間:2026年4月1日(水)〜2026年9月6日(日)
  • クリップ数:1 件
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-2
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-3
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-4
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-5
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-6
《流水 手取川》1959年
《水》1960年
《飢渇》1943年
《題不詳(海水浴)》1971年頃
《生》1974年
《エトルタの海》1939年
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1
宮本三郎 水辺をめぐって 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、水辺の風景に囲まれて育ちました。宮本の故郷は石川県小松市の日本海沿岸部にあたり、当時の地域一帯には「加賀三湖」と呼ばれる潟湖が点在していました。彼は後年、故郷の潟の風景を、早朝や夕方と思われる幻想的な光のもとに描いています。

2度にわたる滞欧時には、フランスの風景画の定番モティーフであったエトルタの海岸や、印象派以降の画家が好んで描いた河岸なども題材にしています。ヨーロッパ各地で感受した豊かな色彩は、1960年代後半の明るく軽やかな海浜風景にも通じているようです。

絵画上の実験にも、水の存在は欠かせません。幾層にも絵の具を塗りこめることで川の逆巻く水面を表現した〈流水〉のシリーズや、人の姿を映す水鏡を画中に描き込んだ作例など、随所で水が効果的に取り入れられています。

本展では「水」をキーワードに、水辺を題材とした作品、さらに水の反映を活かした作品を紹介します。宮本が描いた水辺をめぐりながら、その創造の源流にふれてみてはいかがでしょうか。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月1日(水)〜2026年9月6日(日)
会場 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 Google Map
住所 東京都世田谷区奥沢5-38-13
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、5月7日(木)、7月21日(火)
※5月4日(月・祝)、7月20日(月・祝)は開館
観覧料 一般 220円(180円)
大高生 170円(130円)、
65歳以上・中小生 110円(90円)
障害者の方 110円(90円) 
  • ※小・中・高大学生の障害者は無料
    ※介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※世田谷区内在住・在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料
TEL03-5483-3836
URLhttp://www.miyamotosaburo-annex.jp/

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都世田谷区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

《流水 手取川》1959年

《水》1960年

《飢渇》1943年

《題不詳(海水浴)》1971年頃

《生》1974年

《エトルタの海》1939年