この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
「TOP コレクション」展は、東京都写真美術館が収蔵する約39,000点の写真・映像作品をさまざまな切り口で紹介する展覧会です。令和8(2026)年度第一期のテーマは、AI時代における「感触」。「感触」とは狭い意味での触覚だけではなく、「ものに触れて感じること」を指します。現代では人工知能(AI)の急速な社会進出によって、これまで人間に特有のものとされてきたさまざまな技術や能力の優位性が揺らいでいます。こうした時代背景においてこそ、真の人間力について考えることに意義があるはずです。このコレクション展では、文化、芸術に特有の共感覚や、感性的なコミュニケーション、想像力の可能性を考えます。「感じること」の重要性を説いた香港の武術家・俳優・哲学者ブルース・リー (1940-73)の言葉「Don't think. Feel.(考えるな、感じろ。)」を手掛かりとして、東京都写真美術館の写真作品から五感を触発する作品を選んだ表題のセクションを中心に、短編小説集のように5つの小テーマで構成するオムニバス形式の展覧会です。
◆ 出品作家
マン・レイ、恩地孝四郎、エドワード・ウェストン、田村栄、近藤龍夫、濵谷浩、北井一夫、細江英公、吉野英理香、齊藤陽道、植田正治、影山光洋、深瀬昌久、アレック・ソス、川内倫子、関口正夫、高梨豊、土田ヒロミ、河野浅八、アルフレッド・スティーグリッツ、中山岩太、後藤敬一郎、北代省三、森村泰昌、吉田志穂 ほか
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年4月2日(木)〜2026年6月21日(日) |
|---|---|
| 会場 |
東京都写真美術館
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| 展示室 | 3F 展示室 |
| 住所 | 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 |
| 時間 |
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| 休館日 |
月曜日、5月7日(木) ※ただし5月4日(月祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 700円(560円) 学生 560円(440円) 高校生・65歳以上 350円(280円)
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| TEL | 03-3280-0099 |
| URL | https://topmuseum.jp |
東京都写真美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
川内倫子《M/E》2022年 2チャンネル・ヴィデオ 東京都写真美術館蔵
川内倫子《Illuminance》2001-26年 2チャンネル・ヴィデオ 東京都写真美術館蔵
川内倫子《Illuminance》2001-26年 2チャンネル・ヴィデオ 東京都写真美術館蔵
田村栄《てのひらのヒナ(孵化3日目)》〈多摩川の鳥〉より 1954-60年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵
恩地孝四郎〈博物志〉より 1938-42年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵
齋藤陽道《星の情景》〈せかいさがし〉より 2019年 発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵
作家不詳《(母子像)》1840-59年 ダゲレオタイプに手彩色 東京都写真美術館蔵
稲越功一〈記憶都市〉より 1986年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵
森村泰昌《独裁者はどこにいる 1》〈なにものかへのレクイエム〉より 2007年 ゼラチン・シルバー・プリント 東京都写真美術館蔵
