この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
1954年に15歳で漫画家デビュー以来数多くの作品を描き、更に自身が昔から制作したかったアニメという世界を通じ、表現のフィールドを広げファンを魅了してきた松本零士。壮大な宇宙を背景に、永遠の命に憧れ機械の体を手に入れる旅に出た鉄郎と謎の美女メーテルの旅路を描いた「銀河鉄道999」は、1977年の連載が開始されるや否や、瞬く間にテレビアニメ化・劇場版アニメ化が決まり 主題歌「銀河鉄道 999」(ゴダイゴ)と共に“999ブーム”が全国を席巻。さらに同時期に連載・アニメ化された『宇宙海賊キャプテンハーロック』は国内にとどまらずフランスではTVアニメ「キャプテンハーロック」が最高視聴率 70%を記録、2012 年にはフランス及び世界の芸術と文学分野で貢献した人物を対象とした藝術文学勲章シュヴァリエを受章。作品がアートとして高く評価されました。描かれた壮大な世界観は、時代を超え、今なお多くのファンを魅了し続けています。
本展は、初期作品を含む300点以上の原画、初公開の資料や貴重な思い出の品々を通して、マンガとアニメというふたつのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本零士のアーティストとしての技術と力、70年を超える創作活動で未来に託したメッセージを読み解きます。「セクサロイド」(1968年)、「男おいどん」(1971 年)などなど多く作品を世に送り出し、その貴重な作品や資料を、アート視点、テクニック視点、ストーリーテラー視点など多面的に検証。更にそれらの表現によりメッセージされた松本零士の「作家」としての哲学と、それが生まれた背景を重ね合わせ、松本零士という創造者・アーティストの価値と魅力を展観していきます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝)〜2026年6月7日(日) |
|---|---|
| 会場 |
名古屋市美術館
|
| 展示室 | 企画展示室1・2 |
| 住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-17-25 (芸術と科学の杜・白川公園内) |
| 時間 |
|
| 休館日 |
3月23日、3月30日、4月6日、4月13日、4月20日、4月27日、 5月7日、5月11日、5月18日、5月25日、6月1日 ※ただし 5月4日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 2,400円(2,200円) 高大生 1,700円(1,600円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 090-6353-1701 |
| URL | https://leiji-m-exh.jp/ |
名古屋市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
ご招待チケットプレゼントINVITATION TICKET GIFT
こちらの展覧会は、5組10名様にご招待チケットがございます。鑑賞後に当サイトの【感想・評価】のほか【鑑賞レポート】や【アートブログ】の投稿をお寄せいただける方を優先にプレゼントさせていただきます。
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
愛知県で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
「松本零士展 創作の旅路」キービジュアル
©松本零士/零時社
『男おいどん』「週刊少年マガジン」1971年9月26日号/No.40 (講談社)
©松本零士/零時社
『銀河鉄道 999』「週刊少年キング」1977年1月24日・31日合併号/No.5・6(少年画報社)
©松本零士/零時社
『銀河鉄道 999』第 7 巻カバーイラスト 1978年(少年画報社)
©松本零士/零時社
『宇宙戦艦ヤマト』「冒険王」1974年11月号(秋田書店)
©松本零士/零時社