没後40年 鴨居玲展 第2弾
写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy―

石川県立美術館

  • 開催期間:2026年4月25日(土)〜2026年5月24日(日)
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-1
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-2
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-3
鴨居玲《静止した刻》1968年 石川県立美術館蔵
(パリにて、初代チータと鴨居玲)
(ポルトガル・ナザレにて)
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-1
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-1
没後40年 鴨居玲展 第2弾 写真の中の鴨居玲 ―内なるCamoy 外なるCamoy― 石川県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

絵を描くひと、絵になるひと
鴨居玲(かもいれい 1928~1985)は絵を描くひとであり、絵になるひとでもありました。画家・鴨居玲の半生を記録した写真集『鴨居玲』(富山栄美子撮影/1995発行)に掲載された写真に、未発表を加えた約90点の鴨居のポートレートと、約40点の鴨居作品、豊富な資料で鴨居の魅力を紹介します。

「作品は全て自画像」とされ、そのため鴨居ほど作品と私生活やパーソナリティを重ねられる作家は稀でしょう。生前を知る人は、口々に彼のかっこよさや人となりを語り、いかに彼に魅了されたかを伝えます。しかし人気作家の華やかさとは裏腹に行き詰まりを抱え、1985年に57歳で逝ってしまいます。

そのような鴨居玲を15年以上にわたり撮り続けたのが、フォトグラファーの富山栄美子です。1971年にスペインで「これからは私だけを撮り続けてもらえないだろうか。」との鴨居の言葉を受け、一人の画家の生涯を撮り続けることになります。ファインダー越しの鴨居玲は気取っていたり、おどけていたり、苦悩していたりと様々な表情を見せます。鴨居作品に通底する「人間とは」との問い。鑑賞者それぞれの答えを見つける時間となればと思います。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月25日(土)〜2026年5月24日(日)
会場 石川県立美術館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町2-1
時間 9:30〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 800円(600円)
大学生 600円(500円)
65歳以上 600円
  • ※( )内は20名以上の団体
    ※2階コレクション展観覧料を含む
    ※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育手帳をお持ちの方、またはミライロIDを提示の方および付き添いの方1名は観覧無料
TEL076-231-7580
URLhttps://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/kamoi_p/

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鴨居玲《静止した刻》1968年 石川県立美術館蔵

(パリにて、初代チータと鴨居玲)

(ポルトガル・ナザレにて)