この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
美術家のリチャード・タトルと、建築家の青木淳の二人展。タトルにとって美術作品とは”光”であり、ある瞬間に捉えた真実、美しさ、充足感を他者と分かち合う媒体だといいます。青木にとって建築とは”空気”であり、人それぞれが持つ異なる価値観や速度を許容する自由な空間をつくることだといいます。タトルの美術作品と青木の建築には、互いの領域を軽やかに超えていく親和性があります。
光と空気ー世界を満たす要素に喩えられる両者のコラボレーションは、互いに融合し、またそれぞれとしてあり、開放的かつ愉快な空間を作り出すでしょう。本展は東京オペラシティアートギャラリーの空間の潜在力を、美術と建築の双方向から別様に引き出すことを試みます。
◆ 同時開催
青木淳が選ぶコレクション|収蔵品展087 寺田コレクションより(仮称)
建築家の青木淳の選定によるコレクション展。建築と美術を架橋するように、新たな視点と空間との関わりのなかで作品を構成します。全展示室がゆるやかにつながる、企画展とも連動した展示になります。
project N 103 東山詩織
東山の絵画には、人や樹木、テントなどが描かれており、一見、牧歌的な風景画にも見えます。東山が一貫してテーマとしているのは人と人との距離感です。境界を示すモチーフは、関係性を完全に遮断するのではなく、緩衝材やつなぎとしての役割を持ち、適切な距離を取るためのものとして、優しい色合いで描かれています。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年7月18日(土)〜2026年9月23日(水・祝) |
|---|---|
| 会場 |
東京オペラシティ アートギャラリー
|
| 住所 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 |
| 時間 |
11:00〜19:00
(最終入場時間 18:30)
|
| 観覧料 | 未定 |
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.operacity.jp/ag/ |
東京オペラシティ アートギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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