拡大するシュルレアリスム
視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ

東京オペラシティ アートギャラリー

  • 開催期間:2026年4月16日(木)〜2026年6月24日(水)
  • クリップ数:40 件
拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ 東京オペラシティ アートギャラリー-1
ルネ・マグリット《王様の美術館》1966 横浜美術館
René Magritte, The Museum of the King, 1966, Yokohama Museum of Art
拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ 東京オペラシティ アートギャラリー-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

シュルレアリスムは、1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけ、フロイトの精神分析学に影響を受けた文学運動として発生しました。違和感がある風景や夢のような幻想的雰囲気など、その表現に一定の傾向を見出すことも可能ですが、シュルレアリスムとは、理性によって分断された世界を乗り越え、新しい現実を求めようとするあらゆる創造行為をさしています。

「日常を変える」ことと「世界を変える」ことをひと続きに捉えたシュルレアリスムは、雑誌や広告、ファッション、室内デザインといった日常に密接した場面にも広がり、社会全体に影響をもたらしました。本展覧会は国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を一堂に会し、社会全体へと拡大した新しいシュルレアリスム像を提示します。

◆ 同時開催
幻想の景色と不思議ないきものたち|収蔵品展086 寺田コレクションより
東京オペラシティ アートギャラリーの寺田コレクションの中には幻想的な事物をテーマにした作品が含まれています。具象画でありながら不思議な風景を描いた作品や、見慣れているようでありながら現実世界には存在しないいきものを描いた作品には、精神世界の深淵を見つめたコレクター寺田小太郎のまなざしを感じることができるでしょう。寺田コレクションの不思議な作品を紹介します。

project N 102 大上巧真
幼少時から皮膚の過敏による身体的違和感を抱いたという大上巧真にとって、絵画は「拡張された身体」であり、制作は自己の身体を確認する営みに他なりません。身体的違和感は、さらにパーソナルエリア的、対社会的な意識と結びついて、現在の大上の制作を導いています。強い色彩とフォルムの起点には、つねに大上自身の身体意識があるのです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月16日(木)〜2026年6月24日(水)
会場 東京オペラシティ アートギャラリー Google Map
住所 東京都新宿区西新宿3-20-2
時間 11:00〜19:00 (最終入場時間 18:30)
観覧料 未定
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.operacity.jp/ag/

東京オペラシティ アートギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京オペラシティ アートギャラリー 東京オペラシティ アートギャラリー

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都新宿区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

ルネ・マグリット《王様の美術館》1966 横浜美術館
René Magritte, The Museum of the King, 1966, Yokohama Museum of Art