この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
輪島塗が2024年能登半島地震により壊滅的な被害を受け、地域独自の分業制が大きな打撃を受け輪島塗の存続が危ぶまれる事態となっています。ここに何とか風穴を開け地域の復興と輪島塗の未来を見据えた展覧会を開催することにより漆の技術の継承と輪島塗の未来を切り拓こうという試みです。
石川県立輪島漆芸技術研修所所長 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者)の全面的な協力のもと従来の漆の展覧会とは異なり輪島塗独自の工程などを若い方々にもわかりやすく親しみの持てるものとして、素地の作成における高い技術にも注目し輪島塗の理解に結びつくような構成として展示します。
輪島塗の過去現在を見据え未来に向かう輪島を中心とした作家約60名の作品と素地を担う高い技術の技を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年1月22日(木)〜2026年2月23日(月・祝) |
|---|---|
| 会場 |
そごう美術館
|
| 住所 | 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階(横浜駅東口) |
| 時間 |
10:00〜20:00
(最終入場時間 19:30)
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| 休館日 |
会期中無休 展示替期間中は休館 ※展覧会開催中の休館はそごう横浜店の休日に準じます。 |
| 観覧料 | 一般 1,400円(1,200円) 大学・高校生 1,200円(1,000円) 中学生以下 無料
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| TEL | 045-465-5515 |
| URL | https://sogo-museum.jp/ |
そごう美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
《栗鼠に葡萄文蒔絵箱》中野孝一
《曲輪造籃胎食籠》小森邦衞
《漆象嵌箱「玉響」》山岸一男
輪島市小峰山
地の粉のもととなる珪藻土が採れる山
珪藻土を炭化させ、粉砕することで地の粉になる
能登ヒバ(アテ)の木
能登ヒバを削り、干す
轆轤を使い、何段階かに分けて挽いていくことで椀木地を作る







