この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
夢二郷土美術館の創設者で初代館長の松田基(まつだもとい 1921-1998 両備グループ元代表)は「実業家として文化貢献こそが使命である」という信条に基づき、竹久夢二(1884-1934)の里がえりを念じて優れた肉筆作品を中心に蒐集し同館のコレクションの礎を築きました。また独自の審美眼で、岡山ゆかりや夢二と同時代の作家の作品なども積極的に蒐集しています。来年の夢二郷土美術館の創設60年を前に本年は、夢二と5歳違いで同郷の国吉康雄(1889-1953)の作品を特別公開します。
夢二郷土美術館 本館近くの岡山市出石町に生まれた国吉は16歳で渡米し、同地で画家となり歩んだ画業の功績は今も高く評価されています。このたび松田基コレクションの国吉の優れた版画作品を中心に公開。国吉と夢二に共通するモチーフである女性やこども、風景などの表現から、両者の作画への表現を比較しながら展観します。
また本展では、同館の第14期「こども学芸員」が選んだ作品を、こどもたち直筆の解説文とともに展示します。そして《童子》など、夢二の郷愁の画家としての一面もあわせて紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年12月10日(水)〜2026年3月22日(日) |
|---|---|
| 会場 |
夢二郷土美術館 本館
|
| 住所 | 岡山県岡山市中区浜2丁目1-32 |
| 時間 | 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、12月26日(金)~1月1日(木) |
| 観覧料 | 大人 800円 中高大学生 400円 小学生 300円
|
| TEL | 086-271-1000 |
| URL | https://yumeji-art-museum.com/ |
夢二郷土美術館 本館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
竹久夢二「セノオ楽譜〈待春賦〉」夢二郷土美術館蔵
国吉康雄《牛のいる風景》夢二郷土美術館蔵
竹久夢二《邪宗渡来》夢二郷土美術館蔵
竹久夢二《童子》夢二郷土美術館蔵