令和7年度第3回企画展
「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」

国立公文書館

  • 開催期間:2026年1月17日(土)〜2026年2月21日(土)
  • クリップ数:7 件
  • 感想・評価:1 件
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-1
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-2
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-3
馬、神より生ず『日本書紀』
古絵馬そろい踏み『扁額軌範』
大将ここにあり『御馬印』
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-1
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-1
令和7年度第3回企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」 国立公文書館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

令和8年(2026)の干支は午です。動物としては馬が充てられています。馬は、4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以降、様々な場面で日本人のそばに寄り添ってきました。 本展では、国立公文書館の所蔵資料から、馬を神に奉げた記録や、武芸や馬具に関する資料などを紹介します。

◆主な展示資料
馬、神より生ず
『日本書紀』によると、食物の神である保食神(ウケモチノカミ)は、月夜見尊(ツクヨミノミコト)に殺されてしまいます。その遺骸から、穀物や蚕、馬や牛が生じました。馬は、保食神の頭部から生じたと伝えられます。

古絵馬そろい踏み
安土桃山時代、豪華な扁額(門などにかかげる大型の額)形式の絵馬が流行しました。江戸時代には、絵馬の図集も出版されました。本図は、京都の北野天満宮に奉納された長谷川等伯筆の扁額絵馬の写しです。武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)が、源義経の命を狙った土佐坊昌俊(とさのぼうしょうしゅん)のもとに討ち入り引っ捕らえる場面が描かれています。

大将ここにあり
馬印とは、将の所在を示すために立てる標(しるし)のこと。武威と存在感を示すため、様々な意匠が凝らされました。本図は、『御馬印』より、徳川家康と息子秀忠の馬印。金扇の馬印は、家康から秀忠に譲り渡され、以降、徳川将軍家に代々引き継がれました。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年1月17日(土)〜2026年2月21日(土)
会場 国立公文書館 Google Map
住所 東京都千代田区北の丸公園3番2号
時間 9:15〜17:00
休館日 1月26日(月)は休館
観覧料 無料
TEL03-3214-0621(代表)
URLhttps://www.archives.go.jp/

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馬、神より生ず『日本書紀』

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大将ここにあり『御馬印』