はいからモダン袴スタイル
―「女袴」の近現代―

弥生美術館

  • 開催期間:2026年1月3日(土)〜2026年3月29日(日)
  • クリップ数:15 件
  • 感想・評価:2 件
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坂内青嵐 「東京女子高等師範学校附属高等女学校生徒服装の変遷」
八幅のうち四幅 昭和 9 年(1934)頃 お茶の水女子大学蔵(右から)明治35年頃、大正元年頃、大正10年頃、昭和7年以降の通学服
榊原焦園「やへかすみ かえりみち」明治39年 (1906) (小池光雄氏蔵)
高畠華宵「まがきの薔薇」 昭和2年(1927)
男袴をはいた東京女子師範学校の生徒 明治10年(1877) お茶の水女子大学蔵
梶田半古『魔風恋風 前編』口絵 明治36年 (1903)
女学生に扮した芸者の絵葉書 明治末~大正初期
竹久夢二「テニス」 大正4年(1915)
高畠華宵「快歩」 大正15年(1926)
鈴木武「おぐわんじつ」 大正11年(1922)
大正末~昭和初期頃の女学生の装い
高畠華宵「落葉の帰り路」 大正13年 (1924)
大和和紀「はいからさんが通る」 昭和51年(1976) ©大和和紀/講談社
高野文子「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」 昭和58年(1983) 
松原秀典「桜舞」『サクラ大戦』 平成8年(1996) ?SEGA
末次由紀「ちはやふる」 平成27年(2015) ©末次由紀/講談社
マツオヒロミ「S女学院の優等生」 平成24年(2012)
花月「和風制服乙女 袴セーラー」 『現代創作和服 花月作品集』(KADOKAWA)掲載 令和3年(2021)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

今では大学の卒業式のスタイルとして定着している女性の袴姿。近年は小学校の卒業式でも袴を着用することが増え、注目を集めています。それではなぜ卒業式に袴を穿くのだろう、と思ったことはありませんか。

袴は明治・大正の女学生や小学生の通学服でした。女学生の袴姿はこの時代を象徴する装いとして、現代でも魅力を放ち続けています。しかし、近代教育の幕開けとともに登場した当初は、男装的な姿が「醜い」「国辱」とまでの非難を浴び着用が禁止され、その後襠の無いスカート状の「女袴」が考案されたことで広まっていった、という紆余曲折がありました。また、今では女学生のイメージが強い袴ですが、かつての宮中の女官の装束に由来し、教師、工女、医者、事務員、電話交換手など、むしろ女学生が着用していた期間よりも長く「働く女性」の装いでもありました。袴にはジェンダーレスで活動的な衣服としての側面もうかがえるのです。

女学生の袴が通学服として一般的だったのは、明治30年代から昭和初期のわずかな期間でした。和装から洋装へ移り行くはざまに花開いた袴姿の歴史を辿り、明治から現代までの絵、写真や袴実物等の資料を展示、その魅力や意義を紐解きます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年1月3日(土)〜2026年3月29日(日)
会場 弥生美術館 Google Map
住所 東京都文京区弥生2-4-3
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、1月13日、2月24日(火)
※ただし1月12日、2月23日(月祝)開館
観覧料 一般 1,200円
大・高生 1,000円
中・小生 500円
TEL03-3812-0012
URLhttps://www.yayoi-yumeji-museum.jp

弥生美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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坂内青嵐 「東京女子高等師範学校附属高等女学校生徒服装の変遷」
八幅のうち四幅 昭和 9 年(1934)頃 お茶の水女子大学蔵(右から)明治35年頃、大正元年頃、大正10年頃、昭和7年以降の通学服

榊原焦園「やへかすみ かえりみち」明治39年 (1906) (小池光雄氏蔵)

高畠華宵「まがきの薔薇」 昭和2年(1927)

男袴をはいた東京女子師範学校の生徒 明治10年(1877) お茶の水女子大学蔵

梶田半古『魔風恋風 前編』口絵 明治36年 (1903)

女学生に扮した芸者の絵葉書 明治末~大正初期

竹久夢二「テニス」 大正4年(1915)

高畠華宵「快歩」 大正15年(1926)

鈴木武「おぐわんじつ」 大正11年(1922)