人体彫刻考2 ~奏でる~

石川県立美術館

  • 開催期間:2017年2月16日(木)〜2017年3月22日(水)
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-2
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-3
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-4
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-5
吉田隆《風景の中の竪琴》
宮地寅彦《口笛》
中島東洋《草笛》
田中太郎《音色》
尾形喜代治《歌郷》
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1
人体彫刻考2 ~奏でる~ 石川県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

人体をモチーフとした彫刻において、音楽・楽器に関係する様々な作品が見られます。そのような作品には、各種楽器演奏に興じる人物の姿を表した作品がある一方、楽器の形と人の姿を融合させ造形的に調和を図った作品もあります。

特に演奏楽器により各楽器の持つ音曲的特徴や雰囲気に沿ったところの姿で表される演奏者と、楽器が奏でる音楽性や旋律が造形的に融合したイメージの作品が多く、例えば優雅な音曲を発する楽器にはそれに相応しい華やかな意匠の人物が、また深遠な調べの楽器にはそれに相応しい姿で表されるように、音楽性をテーマに演奏者と融和した作品例が見られます。

澤田政廣《笛人》は、天女と思しき女性が横笛を吹く姿を表した木彫作品ですが、木の質感を活かしながらも着色された部分の対比が奏功し、澄み渡る笛の音色を感じさせる爽やかな作品です。

坂坦道《御陣乗太鼓》は石川県輪島の名舟の御陣乗太鼓をモチーフにした作品です。作品では太鼓こそ表されていませんが、太鼓の発する勇壮な響きと仮面の演者の迫力を感じさせてくれます。

木村珪二《鳴器》は楽器のアウトラインと女性のボディーラインとを重ねた造形作品で、官能的なイメージを連想させてくれます。

展示では、彫刻と楽器や音楽に関係する各種彫刻作品から、音楽と立体造形の融合する世界をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年2月16日(木)〜2017年3月22日(水)
会場 石川県立美術館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町2-1
時間 9:30〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • カフェ ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAの営業は午前10時から午後7時。年中無休。
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 360円(290円)
大学生 290円(230円)
高校生以下
65歳以上 290円
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉保健手帳を持参の方、付き添いの方は無料です
TEL076-231-7580
URLhttp://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/3975/

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吉田隆《風景の中の竪琴》

宮地寅彦《口笛》

中島東洋《草笛》

田中太郎《音色》

尾形喜代治《歌郷》