目黒区美術館コレクション展
新収蔵品を中心に+清原啓子の銅版画

目黒区美術館

  • 開催期間:2025年10月11日(土)〜2025年11月16日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:1 件
目黒区美術館コレクション展 新収蔵品を中心に+清原啓子の銅版画 目黒区美術館-1
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多和圭三《無題》 1999年 鉄/4点組 各h.198.0、47.5×47.5cm 目黒区美術館蔵 photo:山本糾
寺崎百合子《Taylor Institution Library,Oxford》 2003年 黒色鉛筆・紙 57.0×45.0cm 目黒区美術館蔵
村上友晴《無題(礼文)》1986年 油彩、アクリル・紙 61.7×45.2cm 目黒区美術館蔵
安原喜明《炻器花挿・種子の旅》1967年 陶器 h.30.0, d.36.0cm 目黒区美術館蔵
清原啓子《孤島》1987年 エッチング・紙 35.7×33.7cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵
清原啓子《魔都霧譚》1987年 エッチング・紙 47.0×30.0cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

目黒区美術館はこれまで、日本の近現代美術を中心に多様な展覧会を開催してきました。なかでも、毎年行っているコレクション展(所蔵作品展)は、様々なテーマで収蔵品を紹介するとともに、来館者と美術作品の新鮮な出会いの場となることを目指してきました。

この度は、2023(令和5)年度に新収蔵となった多和圭三、寺崎百合子、村上友晴の作品を中心に、厳選した現代美術のコレクションを紹介します。さらに本展では、特集展示として、目黒区美術館が開館した1987(昭和62)年に31歳の若さで急逝した銅版画家・清原啓子の作品を取り上げます。清原がその短い生涯に遺した銅版画作品は未完成を含めてもわずか30点でした。同館は作家没後の後刷り25点を収蔵していますが、清原の生誕70年である今年、館外コレクション等からの貴重な銅版画作品をあわせ全30点を一堂に展示します。

本展では、前半は新収蔵品を中心に、後半は清原啓子の作品を紹介します。新収蔵の多和、寺崎、村上の作品は、それぞれ展示室空間を分けて展示し、さらに同館コレクションより草間彌生の立体作品、香取正彦、安原喜明の工芸作品などで構成します。  

今回取り上げる作家は、彫刻、絵画、版画、工芸など、ジャンルも、素材や技法も、それぞれ異なります。 本展では、作品を制作する作家から見えているものという視点から作品を取り上げます。作家と作品の関係性に思いを寄せてみることで、作家の創作活動の秘密を見出すことができるかもしれません。本展が、美術作品との新しい出会いの場となれば幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月11日(土)〜2025年11月16日(日)
会場 目黒区美術館 Google Map
住所 東京都目黒区目黒2-4-36
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、10月14日(火)・11月4日(火)
※ただし、10月13日(月・祝)・11月3日(月・祝)は開館
観覧料 一般 700円(550円)
大高生・65歳以上 550円(400円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※障がいのある方とその付添者1名は無料
    ※目黒区在住、在勤、在学の方は、受付で証明書類の提示にて11月15日(土)は開館記念日のため無料、その他の日は団体料金になります
    ※他の割引との併用はできません
TEL03-3714-1201
URLhttps://mmat.jp/exhibition/archive/2025/20251011-456.html

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出展作品・関連画像IMAGES

多和圭三《無題》 1999年 鉄/4点組 各h.198.0、47.5×47.5cm 目黒区美術館蔵 photo:山本糾

寺崎百合子《Taylor Institution Library,Oxford》 2003年 黒色鉛筆・紙 57.0×45.0cm 目黒区美術館蔵

村上友晴《無題(礼文)》1986年 油彩、アクリル・紙 61.7×45.2cm 目黒区美術館蔵

安原喜明《炻器花挿・種子の旅》1967年 陶器 h.30.0, d.36.0cm 目黒区美術館蔵

清原啓子《孤島》1987年 エッチング・紙 35.7×33.7cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵

清原啓子《魔都霧譚》1987年 エッチング・紙 47.0×30.0cm(画寸)*深沢幸雄監修による後刷り/1990年 目黒区美術館蔵