この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
加賀前田家は、初代・前田利家が北陸に領地を得て以来、金沢を本拠に、江戸時代を通じて加賀・越中・能登の三か国、百万石以上の規模を誇る大名家の当主として、明治維新に至るまで領国統治を行いました。前田育徳会は、加賀前田家伝来の文化財を保存・公開する公益財団法人として、16代当主利為によって大正15年(1926)2月26日に設立されました。
令和8年(2026)、前田育徳会は創立百周年を迎えます。これを記念して、加賀前田家歴代当主の事績を振り返るとともに、その気宇壮大な文化事業と、旧蔵品を含めた「加賀前田家伝来」文化財の全貌を紹介します。前田育徳会収蔵品の大規模な展覧会は、東京では半世紀以上も行われておらず、その意味でも本展は貴重な機会となります。百万石の城下で花開いた技術と造形、知識と思想を通じて、今に続く加賀文化の美の真髄に迫ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2026年4月14日(火)〜2026年6月7日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
東京国立博物館
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| 展示室 | 東京国立博物館 平成館1~4室 |
| 住所 | 東京都台東区上野公園13-9 |
| 時間 | 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日 ただし、4月27日、5月4日は開館 |
| 観覧料 | 一般 2,300円(2,100円) 大学生 1,300円(1,100円) 高校生 900円(700円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kagamaedake2026 |
東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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重要文化財 陣羽織 淡茶縬地菊鍾馗図 前田利家所用 安土桃山時代・16世紀 前田育徳会蔵
重要文化財 陣羽織 淡茶縬地菊鍾馗図 前田利家所用 安土桃山時代・16世紀 前田育徳会蔵
重要文化財 幟 白練緯刺し子地鍾馗図 前田利家所用 安土桃山時代・16世紀 前田育徳会蔵
重要文化財 荏柄天神縁起 巻上(部分) 鎌倉時代・元応元年(1319) 前田育徳会蔵 前期展示(4/14-5/10 展示)
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重要文化財 大名物 唐物茄子茶入 銘 富士 南宋時代・13世紀 前田育徳会蔵
国宝 宝積経要品(部分)足利尊氏・直義・夢窓疎石合筆 南北朝時代・康永3年(1344) 前田育徳会蔵 後期展示(5/12-6/7 展示)
重要文化財 百工比照 第三号箱第六架釘隠引手等金具 第二重 江戸時代・17~18世紀 前田育徳会蔵


