この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
何かに触れた時、思いがけない手ざわりに驚くことがあります。例えば表面のでこぼこや冷たさ、硬さなど手のひらや指先から伝わる感覚は、ものとの距離を縮め、目では読み取れなかったことを教えてくれます。本展は2022年に行った「これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―」の第2弾です。ひとや丸、四角などのかたち、木やブロンズで作られた作品など、コレクションから様々なかたちや素材の彫刻を紹介します。
※作品保護のため、美術館で用意する手袋を着用します。
◆ 展覧会のみどころ
1.コレクションの彫刻作品を手で触れて鑑賞できます
本展では、作品に触れることができます。かたちや素材ごとに異なる質感や、つくり手の痕跡などを直接確認することで、見るだけでは感じられない細部や全体の存在感などの作品の魅力を探してください。
2.彫刻家 佐藤 忠の作品を特別出品します
2F展示ロビーでは、佐藤 忠(さとう・ちゅう/1966-)の彫刻作品を展示します。鉄の板を丁寧に繋ぎ合わせたかたちや、表面を錆の幕で覆うことによって金属を保護する耐候性鋼板の独特な感触をぜひ手で触れて確かめてみてください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年8月2日(土)〜2025年10月19日(日) |
|---|---|
| 会場 |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
|
| 住所 | 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1 |
| 時間 |
9:30〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※8月11日、9月15日、10月13日は開館 |
| 観覧料 | 一般 250円(150円) 20歳未満・学生 150円(100円) 65歳以上 100円 高校生 100円
|
| TEL | 0467-22-5000 |
| URL | https://www.moma.pref.kanagawa.jp/ |
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
堀内正和《半分おちそう》1973年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:佐藤新一
渡辺豊重《さまざま》1985年 木、アクリル絵具、金属 神奈川県立近代美術館蔵
米林雄一《Cubic Castle》1991年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:上野則宏
藤原吉志子《風景 にっちもさっちも》1994年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:大谷一郎
浜田知明《恐竜とそのひ孫たち》1997年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵
飯田善國《HITO Ⅰ》1962年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵
吉田芳夫《演技者G(孺子)》1975年 ブロンズ 神奈川県立近代美術館蔵 撮影:大谷一郎
[特別出品] 佐藤 忠《Untitled #62》2010年 鉄(耐候性鋼板)、錆 作家蔵 撮影:今村進介