春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」

樂美術館

  • 開催期間:2017年3月4日(土)〜2017年6月25日(日)
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-2
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-3
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-4
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-5
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-6
初代長次郎( ~1589) 黒樂茶碗 銘 まきわら
3代道入 (1599~1656)  赤樂葵御紋茶入
表千家6代 覚々斎(1678~1730)  不二之絵赤樂茶碗 流芳五十之内
本阿弥光悦 (1558~1637) 飴釉茶碗 銘 立峯 追銘 五月雨
13代惺入 (1887~1944) 翁面
紀州徳川家10代 徳川治寶 (1771~1853) 樂之字  10代旦入拝領
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1
春期特別展 茶碗の結ぶ「縁」 樂美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

千家と樂家、今日まで続く「縁」は、千利休が樂家初代・長次郎にもたらしたことによります。全ては、その1つの出会いから始まりました。

利休切腹の後、千家だけではなく本阿弥光悦との出会いも樂家にとって、大きなものとなります。封建君主の御用窯ではない樂家は、樂家随一の名工とも言われる3代道入をもってしても「当代は先代より不如意の様子也」(不如意=家計が苦しい)、と貧窮していた様子が『本阿弥行状記』に記されています。

本阿弥光悦は、徳川将軍家や前田家などの有力大名を引き合わせるなど、樂家にとって大きな助けとなりました。また、宗教=法華、日蓮宗との繋がりの中で光悦と樂家は信仰を同じくして、「縁」を深めたようです。

様々な「縁」により現在の樂家があります。今後もまだまだ多くの「縁」により樂家は助けられることでしょう。その「縁」に感謝すると同時に、これからの移りゆく時代の中、「縁」を大切に樂家は真摯に歩み続けます。

本展では、千家お家元の手造茶碗から、15代吉左衞門の友人・萩焼15代坂倉新兵衛氏など、樂家における様々な「縁」ある作品を紹介。これらをさらなる「縁」として、多くの皆様との「縁」を繋げていく展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年3月4日(土)〜2017年6月25日(日)
会場 樂美術館 Google Map
住所 京都府京都市上京区油小路通一条下る
時間 10:00〜16:30 (最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日 
※ただし祝日は開館
観覧料 大人 1,000円
大学生 800円
高校生 400円
中学生以下無料
TEL075-414-0304
URLhttps://www.raku-yaki.or.jp

樂美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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初代長次郎( ~1589) 黒樂茶碗 銘 まきわら

3代道入 (1599~1656)  赤樂葵御紋茶入

表千家6代 覚々斎(1678~1730)  不二之絵赤樂茶碗 流芳五十之内

本阿弥光悦 (1558~1637) 飴釉茶碗 銘 立峯 追銘 五月雨

13代惺入 (1887~1944) 翁面

紀州徳川家10代 徳川治寶 (1771~1853) 樂之字  10代旦入拝領