不二と桃紅と水墨 創作の源泉

岐阜現代美術館

  • 開催期間:2025年4月4日(金)〜2025年6月21日(土)
  • クリップ数:1 件
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-2
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-3
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-4
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-5
無題 2008
火と水 2001
摩古艸居 1953
内側 1952
風の影 2017
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1
不二と桃紅と水墨 創作の源泉 岐阜現代美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

桃紅は、山中湖近くの古い家を移築した山荘で毎年数カ月滞在し、椅子に座りながら刻々と表情を変える孤峰・富士を眺める日々を過ごしました。富士は「ありとあらゆるものを超越した存在」であり、「二つとない山「不二」と書くのがふさわしい」と、富士への思いをエッセイやインタビューのなかで語っていましたが、自身の生き方にも重ね、群れない孤山の富士をこよなく愛しました。

山荘を包む静寂にみちた自然のうつろいのなかで過ごす時間は、桃紅にとって何ものにも代えがたい創作の源泉でした。富士の稜線の美しさや山肌に映し出す色合い、光と影は、どんな手立てをもっても表現し得ないと悟りながらも、朝の光に染まる赤富士からは朱を、山頂の雪が白く輝く冬は水墨を想起し、目の前の富士の姿に影響され生まれた心の動きや思いは、抽象の線やかたちの源となりました。

今展では、エッセイの中から富士に魅せられ、その思いを綴った文章を軸に、桃紅水墨の姿や創作の源泉を読み直します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年4月4日(金)〜2025年6月21日(土)
会場 岐阜現代美術館 Google Map
住所 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)
時間 9:30〜17:00
休館日 第2、4土曜日、日祝日
観覧料 一般 500円
高校生以下 無料
団体(20名以上) 400円
  • ※障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料
    受付にて障がい者⼿帳を要提示
TEL0575-23-1210
URLhttps://www.gi-co-ma.or.jp/

岐阜現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

岐阜現代美術館 岐阜現代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
岐阜県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

無題 2008

火と水 2001

摩古艸居 1953

内側 1952

風の影 2017