この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
本展は、日本の茶の湯・煎茶、そして西洋のティーカルチャーにおける茶器の美意識を比較展示します。茶の湯は、侘びの美意識に基づき、質素で研ぎ澄まされた美が特徴です。煎茶は、中国の文人が好んだ清らかで自由な美意識を背景に、古今の多彩な器を組み合わせる点が特徴です。
一方、西洋のティーカルチャーは、17世紀末に定着し、19世紀のアフタヌーンティーへと発展した、同じ形・デザインで揃える美意識が特徴です。プラトンの『饗宴』にちなみ、これらの茶器の美意識が対話するように、それぞれの特徴や差異を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝)〜2026年5月17日(日) |
|---|---|
| 会場 |
愛知県陶磁美術館
|
| 展示室 | 本館1階 展示室1-A |
| 住所 | 愛知県瀬戸市南山口町234番地 |
| 時間 |
9:30〜16:30
(最終入場時間 16:00)
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| 休館日 |
月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 600円(480円) 高校・大学生 500円(400円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 0561-84-7474 |
| URL | https://www.pref.aichi.jp/touji/ |
愛知県陶磁美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
黒織部茶碗 美濃窯 安土桃山時代(16世紀後半~17世紀初頭)
矢筈口耳付水指 備前窯 安土桃山時代(16世紀後半~17世紀初頭)
煎茶道具一式(棚飾り) 江戸時代・明清時代(17~19世紀) 森克彦氏寄贈
梨皮泥具輪珠茶銚 宜興窯(中国) 清時代後期(18~19世紀) 森克彦氏寄贈
ティーセット《ジャパン》 ロイヤルクラウンダービー(イギリス) 20世紀
ティーセット《インドの花》 ヘレンド(ハンガリー) デザイン1867年/製作20世紀